課題の逐語録をとり、あらためて気付くこと・・・

一言一句、クライアントの声を追っていくと、面と向かって話している時には

見えなかった、その方の人間味を違う観点から感じることができる。


「あ~」とか、「ん~」・・・ 声のトーンやスピードの微妙な違い・・・


クライアントとカウンセラーの気持ちのタイミングが一致した場合、「はい」と

言う簡単な相槌だけでも、流れるように進んでいくが、逆にタイミングが一致

しないと、もどかしさだけが漂ってしまい、そこから抜け出すのに気ばかり焦る。


逐語録を通して、カール・ロジャーズのカウンセリング基本的理論にある

言葉の意味を無意識に体現している。


カール・ロジャーズのカウンセリング理論

①自己一致していることの大切さ

②無条件の肯定的尊重

③共感的理解