私は自分にも、そして他人にも非常に厳しい
ところがあり、日々葛藤していました。
厳しいがゆえに、時として、孤独感に襲われたり
過度のプレッシャーで押し潰されそうになる事も
多々ありました。
そんな時、当時の上司から言われた一言に
とても気持ちが救われたことがあります。
もう少し、人をゆるしてあげたら?
人をゆるすことで自分自身もすごく楽になれる。
人を責めることは逆効果で、そこから先には進
めないし何も生まれない。
健康にもよくないしね・・・と( ゜∋゜)
そして、僕もこの本を読んで、ずい分、気分的に
楽になったし、そうすると自分も得をする。
参考になると思うから気分転換に読んでみたら?
と奨められた本が 『ゆるすということ』
ジェラルド・G・ジャンボルスキー著です。
一見、ビジネスに関係ないようなタッチで書かれて
いますが、マネジメントの際、感情をコントロール
する点で非常に有効です。
以来、私はこの本を、まるでバイブルのように2年
たった今もバッグの中に、いつも常備しています。
<以下『ゆるすということ』から一部>
ゆるしの目的は、他人を変えることではなく
自分の心のなかで、せめぎ合う否定的な思い
を変えること。
裁くのをやめる。それだけで、幸せになれる。
ゆるさないと、過去の出来事にいつまでも
縛られる。
ゆるしは、どうしようもない過去を変えたいと
いう思いこみや願望からも自由にしてくれます。
ゆるせば、つらい過去から自由になれる。
