
6人組新人グループ・B.A.Pが恐ろしいほどの勢いで10代のファンを増やしている。
B.A.Pは、SecretやUntouchableと同じ事務所から初めて誕生した男性アイドルグループ。イケメン一色だったアイドル市場に、今流行りのエレクトロニック音楽に代わり、ヒップホップを押し出すことで10代の女性ファンを集中的に攻略し、成功している。
6日、SBS『人気歌謡』現場にはB.A.Pを応援するために500人余りのファンが集まった。彼女たちはB.A.Pの新曲『POWER』に合わせ、笛を吹くなど、統一されたやり方で声援を送った。
デビューから4ヶ月が過ぎたB.A.Pの勢いは尋常ではない。反抗的でイメージで強烈なメッセージをこめた音楽とファッションで、現アイドルたちと差別化を図った戦略が成功したお陰でファン数も大きく伸びた。
所属事務所側は8日、スターニュースに対し、「今年初めのデビュー当時は公式ファンクラブ会員数が5000人ほどだったが、現在は3万7000人にまで増えている。特に10代のファンが多い」と語った。さらに、「既存のアイドルグループに年上の女性ファンが集まっているのに反し、B.A.Pは同じ年齢層である10代に焦点を絞った。かつて10代が熱狂したH.O.Tの歩みを追いながらも、トレンディーな様子を加えた」と付け加えた。
デビューショーケースだけでも、じつに3000人余りのファンが押し寄せ、強靭なパフォーマンスのB.A.Pは音楽、ファッション、キャラクターなど、様々な点でち密に計算されたグループである。その中でも代表的なのが笛を使った応援方法だ。B.A.Pがステージを始めると一斉に笛が鳴り、声援を送るファンの様子はワールドカップで話題となったブブセラからヒントを得た。
試合中、ブブセラの音がうるさく聞こえるが、興味が湧くという点からこの音が音楽全体にむらなく挿入された。誰でも口ずさんでしまう群衆の心理を積極活用したものだ。B.A.Pのステージを見ながら現場で笛を吹き、応援するファンも大きく増えた。
B.A.Pは2ndアルバム『POWER』を発表し、現在活発に活動を行っている。
(http://www.kstarnews.jp/news/viewContents/kpop/1305184707)
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