サッカー狂-wc2010

2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM

 

Semi finals

会場

モーゼス・マビダ (ダーバン)

主審 V.カサイ (HUN) 評価B

(GER)

0-1

(ESP)

ドイツ

スペイン

Min.

Event

Team

Name (memo)

52

交代

GER

J.ボアテンク→

2 M.ヤンゼン(LB)

62

交代

GER

トロホウスキ→

18 T.クロース(RH)

73

GOAL

ESP

プジョル(H)

←シャビ(L-CK:R)

81

交代

GER

ケディラ→

23 マリオ・ゴメス(FW)

81

交代

ESP

D.ビジャ

9 F.トーレス(FW)

85

交代

ESP

ペドロ・ロドリゲス→

21 ダビド・シルバ(LW)

90+3

交代

ESP

シャビ・アロンソ→

4 C.マルチェナ(DH)

Man of the
Match

ESP

カルレス・プジョル

ドイツ

監督:J.レーブ (4-2-3-1)

 

1 ノイアー

 
 

 

 

17 メルテザッカー  3 A.フリードリヒ

16 P.ラーム(C)

20 J.ボアテンク

6 ケディラ  7 シュバインシュタイガー

 

13 エジル

15 トロホウスキ

10 ポドルスキ

 

 

11 クローゼ

7 D.ビジャ 

6 イニエスタ

18 ペドロ 

 

 14 X.アロンソ

8 シャビ 

 

16 S.ブスケツ 

11 カプデビラ

15 S.ラモス

5 プジョル  3 G.ピケ

 

 

 
 

1 カシジャス(C)

 

監督:V.デル・ボスケ (4-1-2-3)

スペイン


好ゲームが期待されたドイツとスペインの一戦だったが、2008ユーロ決勝 と同じスコアに終わった。


2年前のユーロでのスペインのサッカーは内容、結果共に素晴らしかったが、今大会は初戦スイス戦での敗戦もあり、選手のコンディションに難があるのかとも思っていた。


ただ、試合を追うごとに本来の出来とも言うべき、スペインらしい速くて正確なショートパスを駆使したポゼッションサッカーが戻ってきた。


2年前の決勝ではマルコス・セナが中盤アンカーで守備の要として機能していたが、今回は若干21歳のブスケツがそのポジションを継承。シャビ、イニエスタ、プジョル、ピケなどバルサで共に戦う縦のラインを構成している為、連携面での支障は無いのだろう。スペインは魅力的な前線の存在から、攻撃陣が高く評価されがちだが、中盤の守備のケア、攻撃時のサポートなどを含めてもブスケツの存在感はかなり大きいと思える。


一方、当時のドイツはバラックが中心であり、シュバインシュタイガーは右サイドアタッカー。ベテランボランチ フリンクスとヒッツルスペルガーという中盤の構成であり、メッツェルダーやレーマンが守備陣に揃っていた。


あの時のチームと今とを比べると、同じ監督という事もあるが今のチームの方が明らかに強かったと思う。


バラックの存在はチームを1ランク上にあげる為の大きな存在であり、今大会、彼がいたら更にどんなチームになっていたかとも思う。ただ、個性の強い彼がいなかったからこそ中堅以下の自覚が促され、若手の爆発という展開が起き得たのかも知れない。


実際、キャプテン バラックの穴は、ラームがキャプテンを無難に務め、シュバインシュタイガーがそのプレーで十分に代わりを果たして埋める事が出来た。そして、ミュラーが右サイドアタッカーとして欠かせなくなり、トップ下ではエジルがその才能を猛烈アピールした事で、現段階でのバラックが戻ってきたとしてもそのポジションはケディラのポジションしかないのではないか。しかし、そのケディラも献身的な動きで攻守両面での貢献が光っていたし、今後バラックもすんなりスタメン復帰という訳にはいかないかもしれない。


そんなドイツではあったが、痛恨だったのはセットプレーでやられたという事だろう。


どちらかと言えば、高さに強いのはドイツであり、テクニックが高いのはスペインだが、そのドイツの隙をスペイン屈指のファイターであるプジョルが突いたのは、ドイツディフェンスに対して苦心していたスペイン代表を大きく救う待ちに待ったゴールだと言える。


この結果を受け、ドイツに少し、不運があるとすれば、ミュラーを欠いた事がカウンターアタックの威力低下につながったという面はやはり考えなければならないだろう。


ただ、スペインもグループHと、大会全体を見てもキツめのスケジュールを乗り越えてきた。


楽勝と言われていたグループリーグも初戦での敗戦で、一時は期待外れとも思われたが、徐々にチーム力を発揮しだすのだから、スペイン代表におけるバルサラインの絶大なる存在感はもはやこのチームの全てだとも思えてくる。


そんな状況は、シャビ・アロンソやセスクにとっては決して歓迎すべき事ではないだろうが、DFラインからFWまで人材を余す事無く送り込んでいるんだから、監督としては当然バルサ所属メンバーを中心としたスタメン構成にしてしまうだろうから、致し方ないとしか言えないのだろうけど。


まだ完全とは思えない伸び代を抱えるオランダと、ユーロでヨーロッパ制覇を果たした時の強さが戻ってきたスペインの決勝は言うまでも無くライブで観戦しないと♪

2010 FIFA WORLD CUP

SOUTH AFRICATM

ウルグアイ

  

  

  

  

  

  

アルゼンチン

1-1  

  

  

ガーナ

P:4-2  

  

  

  

  

4-0 

ドイツ

  

  

  

  

  

  

オランダ

  

3-2

  

  

1-0 

 

パラグアイ

2-1  

 

  

  

  

  

ブラジル

  

  

  

  

  

1-0

スペイン

  

THIRD PLACE MATCH

  

ウルグアイ  -  ド イ ツ


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