サッカー狂-wc2010

2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


Round of 16

会場

グリーンポイント(ケープタウン)

主審 バルダッシ (ARG) 評価C

(ESP)

1-0

(POR)

スペイン

ポルトガル

Min.

Event

Team

Name (memo)

59

交代

POR

H.アウメイダ→

10 ダニー(RW)

59

交代

ESP

F.トーレス→

19 F.ジョレンテ(FW)

63

GOAL

ESP

D.ビジャ(Re:R)

72

交代

POR

ペペ→

8 P.メンデス(DH)

72

交代

POR

シモン→

9 リエジソン(FW)

87

交代

ESP

D.ビジャ→

18 ペドロ(LW)

89

退場

ESP

リカルド・コスタ(赤)

90+3

交代

ESP

シャビ・アロンソ→

4 C.マルチェナ(DH)

Man of the
Match

ESP

ダビド・ビジャ

ポルトガル

監督:C.ケイロス (4-1-4-1)

 

1 エドゥアルド

 
 

 

 

6 R.カルバーリョ 2 B.アウベス

21 R.コスタ

23 F.コエントロン

15 ペペ

 

19 チアゴ M.

16 R.メイレレス

11 シモン

7 C.ロナウド(C) 

 

18 H.アウメイダ

9 F.トーレス 

7 D.ビジャ

6 イニエスタ

 

 14 X.アロンソ

8 シャビ 

 

16 S.ブスケツ 

11 カプデビラ

15 S.ラモス

5 プジョル  3 G.ピケ

 

 

 
 

1 カシジャス(C)

 

監督:V.デル・ボスケ (4-1-2-3)

スペイン

決勝トーナメント1回戦の最終戦はスペインとポルトガルのイベリア半島同士の国の対戦となった。


お互いにテクニックが高い見所の豊富な一戦はあっという間に見終わってしまうほど、濃厚な内容のゲームだった。


個人的には、クリスチアーノ・ロナウドの活躍が観たかったという部分はあったが、結局は大会前のイメージと同様、ゴールから見放された印象だ。


それに対して、試合を追うごとに強さが戻ってきているなと感じるスペイン。


フェルナンド・トーレスこそ絶不調のままだが、バルサスタイルにシャビ・アロンソが正確なロングパスを加え、ビジャがよりゴールに近い位置でハイレベルなテクニックを魅せているあたりは世界最強のチームと呼ぶに相応しい。


そのビジャが、イニエスタとシャビというバルサコンビとの連携から見事にゴールを奪った。


このビジャが来季はバルサに入るというのだから、来季のバルサはより魅力的なチームに仕上がりそうだ。


スペインはこの1点を守りきって、見事に準々決勝に駒を進めた。


ポルトガルは、決して悪くは無かったが、やはりスペシャルな選手のスペシャルなプレーが飛び出なかった事が彼らの敗因だろう。そして、ナニが抜けた穴は思いのほか、大きかったという所か。シモンはやや老朽化し、ダニーはポテンシャルを発揮するには至らず、トップも固定できなかったと、前線は散々。


守備陣のレベル、組織は優れていただけに、中盤を含めた攻撃陣の層がもう少し厚ければもっとバリエーション豊富な攻撃スタイルも模索できたのかもしれない。


何にしても、攻守の切り替えが早い素晴らしい内容のゲームだった。

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