サッカー狂-wc2010

2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


Round of 16

会場

モーゼス・マビダ(ダーバン)

主審 A.ウンディアノ (ESP) 評価B

(SVK)

1-2

(HOL)

スロバキア

オランダ

Min.

Event

Team

Name (memo)

18

GOAL

HOL

ロッベン(Dr:L)

←スナイデル(LF:R)

71

交代

HOL

ロッベン→

17 エリア(RW)

72

交代

SVK

イェンドリシェク→

20 コプネク(DH)

80

交代

HOL

ファン・ペルシー→

21 フンテラール(FW)

84

GOAL

HOL

スナイデル(R)

←カイト(R-P:R)

86

交代

SVK

ハムシク→

14 ヤクブコ(FW)

86

交代

SVK

ザバフーニク→

10 M.サパラ(OH)

90+2

交代

HOL

スナイデル→

20 アフェライ(OH)

90+3

GOAL

SVK

ヴィッテク(PK:R)

Man of the
Match

HOL

アリエン・ロッベン

オランダ

監督:ファン・マル・ワイク (4-2-1-3)

 

1 ステケレンブルフ

 
 

 

 

3 ハイティンハ  4 J.マタイセン

2 ファン・デル・ヴィール

5 ファン・ブロンクホルスト(C)

 

8N.デヨング

6 ファン・ボメル

 

10 スナイデル

11 ロッベン

7 カイト

9 ファン・ペルシー

11 ヴィッテク

 

7 V.ヴァイス

18 イェンドリシェク

 15 M.ストフ 

 

 

17 ハムシク(C)  19 クツカ

5 ザバフーニク

2 ペカリーク

16 ジュリツァ  3 シュクルテル

 

 

 
 

1 J.ムハ

 

監督:V.ヴァイス (4-2-3-1)

スロバキア



順当にオランダが勝利。


今大会のオランダは非常に手堅い。


魅惑の攻撃陣が輝き続けた結果というよりも、要所を押さえた戦い方という感じがする。


攻撃はウインガーのドリブルを主体とし、相手の攻撃は余った守備陣で対応。前がかりになった相手の裏を突く攻撃で更に個人技を活かそうとする。


先制してからは淡々としたプレーでゲームを殺すというか、あえて時間をゆっくりと使うようなやや面白味に欠く展開にする。


相手が出てくれば裏を突くし、出て来なければパスを回して待つという嫌らしい程に正攻法を見せてくる。


ただ、今大会当たっているチームは決して難しい相手ではない事もオランダが慌てずに進んできている要因の1つだろう。


次戦に、ブラジルが来るならば、ようやく彼らの重い腰が上がったサッカーが見られそうだ。



さて、今大会、イタリアを撃破という快挙を見せたスロバキアだったが、ヴィッテクがやはり決定機を逸し、オランダに肉薄する事はできず。


ヴィッテクほどチャンスを手にする選手も多くないが、あそこまで決定機を決めてくれないFWも欧州の代表チームでは珍しい気もするw


最後は、お土産のPKをゲットし、何だかんだで4ゴールと結果は残したヴィッテクだが、評価はやや微妙というところではないだろうか。


それよりも中盤に入ったコプネクは攻守に存在感あるし、今後の動向には期待が持てる。


また、クツカも、アンカーとしてパワフルなプレーで守備に貢献していたし、体格に似合わずスルッと抜けていくドリブルも魅力があった。


後半最後に投入されたスロバキアのベッカムことサパラは少ない時間でチャンスを生み出していたが、彼はスタメンにすべき能力があると思うのだが。


ヴァイス監督は愛息を最後まで起用したが、聞いていたほどのテクニック高いプレーは観られなかった。ボルトンに所属しているし決して能力が低いとは思わないが、単独突破もできないし、パスも引っ掛けてばかりの選手が交代にならない事を考えると、やはり実の息子に少しでもW杯を経験させたかったとしか思えない部分も少なからずある(苦笑)


まぁ、彼が出ていたから負けた訳でもないけれど。


一方、ミロスラフ・ストフはチェルシーに引き抜かれただけあって才能あるドリブラーだと思う。現在はオランダでプレーしているという事だが今後の活躍にも期待が持てる。


スロバキアは今回かなり注目してみていたチームだった。


理由はハムシク、シェスターク、ヴィッテクなど、そこまで有名ではないが、結構やるだろう選手がいたという所かな。後はユニホームが青かったからというのも理由の1つだったりもする。


オランダには及ばなかったが初出場で決勝T進出は単純に見て素晴らしい結果である。


今回のメンバーには若手は多く含まれていたし、次の国際大会でも活躍を期待したい。




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