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2010 FIFA SOUTH AFRICATM
GROUP H |
| 会場 | ネルソン・マンデラ・ベイ(ポート・エリザベス) |
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| 主審 | アルガムディ (KSA) 評価C | ||||
(CHI) |
1-0 |
(SUI) |
チ リ |
スイス |
Min. |
Event |
Team |
Name (memo) |
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31 |
退場 |
SUI |
ベーラミ(赤) |
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42 |
交代 |
SUI |
A.フレイ→ 7 バルネッタ(RH) |
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HT |
交代 |
CHI |
ビダル→ 11 マルク・ゴンサレス(LH) |
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HT |
交代 |
CHI |
U.スアソ→ 10 バルディビア(OH) |
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65 |
交代 |
CHI |
M.フェルナンデス→ 22 E.パレデス(FW) |
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68 |
交代 |
SUI |
エンクフォ→ 19 デルディヨク(FW) |
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75 |
GOAL |
CHI |
マルク・ゴンサレス(H) ←E.パレデス(R-C:L) |
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77 |
交代 |
SUI |
G.フェルナンデス→ 18 A.ブニャク(FW) |
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Man of the |
CHI |
マルク・ゴンサレス |
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スイス 監督:O.ヒッツフェルト (4-2-3-1) |
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1 ベナーリオ |
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5 フォン・ベルゲン 13 グリシュタン |
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2 リヒトシュタイナー |
17 R.ツィークラー |
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8 G.インレル(C) 6 B.フッケル |
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11 ベーラミ |
16 G.フェルナンデス |
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9 A.フレイ |
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10 エンクフォ |
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9 U.スアソ |
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15 ボーセジュール |
7 A.サンチェス |
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14 M.フェルナンデス |
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8 ビダル |
4 M.イスラ |
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6 C.カルモナ |
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18 G.ハラ |
17 G.メデル |
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3 W.ポンセ |
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1 C.ブラーボ(C) |
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監督:M.ビエルサ (3-3-3-1) チ リ |
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非常に内容の濃い試合となったグループH。
初戦のホンジュラスとチリの試合は観たかったのに、結局観れずじまい。
という事で、チリはようやく初チェック。
勇将ビエルサと知将ヒッツフェルトの対決という点でも見所の多いゲームだったが、結果はチリが1人少ないスイスを攻め立て、奪い取ったゴールでの貴重な勝利を手にした。
チリの3-4-3は、3-3-3-1、3-3-1-3とも表現できる独特のシステムという事でとても興味深い。
また、ビエルサ監督の後半開始時での2枚交代は、勇気に溢れた、決断だったと思う。
最終戦にスペイン戦を残すチリとしては、スペインに勝利したスイスから勝点を奪わなければ当然厳しい状況に陥るという事を踏まえての2枚交代はやはり勇気が要る事だろう。
相手が1人少なくなったという優位性は残していただけに、あそこで変えなくても時間はたっぷりあるという観方も出来た訳だし。
しかし、ビエルサは、15分様子を見て、FWを交代。この辺りの決断が早い。そして、この交代から15分後に、投入したFWのアシストで投入した選手がヘディングでゴールを決めるという素晴らしい筋書き。
マルク・ゴンサレスのヘディングは、相手DFも寄せていたし、クロスは緩く、非常に難しいシュートだったが、見事だった。
スイスは長時間、堅守で耐え、W杯における無失点連続時間記録を塗り替えたようだが、勝点は取れなかった。
サウジの審判に狂わされた感はかなり大きいとは思うが・・・
とはいえ、まだ悲観すべきでもない。彼らは欧州王者スペインを破っており、最終戦はホンジュラスと当たる。容易いとまでは言わないが、スペインを倒すよりは、楽なミッションである事は確かだ。
それにしても、連勝しても決勝T進出が決まらないというのもチリにとってはキツイところだ。
スペインがホンジュラスに勝利したと仮定して、チリが1位で勝点6、スイスとスペインは共に勝点3。
そうなると、チリは最終戦スペインと、スイスはホンジュラスと当たる。
スイスはホンジュラスに勝利すれば勝点6。スペインがチリを破れば、スペインが勝点6。
要するに、3敗ホンジュラスと勝点6が3チームというデッドヒートが出来上がる可能性が高い。
最後は得失点差での勝負になるとすれば、今夜のスペイン戦の結果は今後を大きく占う結果になってくるだろう。
明日も早起きせねば。
