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2010 FIFA SOUTH AFRICATM
GROUP A |
| 会場 | ピーター・モカバ(ポロクワネ) |
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| 主審 | アルガムディ (KSA) 評価C | ||||
(FRA) |
0-2 |
(MEX) |
フランス |
メキシコ |
Min. |
Event |
Team |
Name (memo) |
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31 |
交代 |
MEX |
C.ベラ→ 7 P.バレラ(RH) |
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HT |
交代 |
FRA |
アネルカ→ 11 ジニャク(FW) |
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55 |
交代 |
MEX |
E.フアレス→ 14 J.エルナンデス(LW) |
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62 |
交代 |
MEX |
G.フランコ→ 10 C.ブランコ(FW) |
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64 |
GOAL |
MEX |
J.エルナンデス(Dr:R) ←R.マルケス(P:R) |
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69 |
交代 |
FRA |
ゴブ→ 20 バルブエナ(RH) |
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79 |
GOAL |
MEX |
C.ブランコ(PK:R) |
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Man of the |
MEX |
クアウテモク・ブランコ |
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メキシコ 監督:J.アギーレ (4-1-2-3) |
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1 O.ペレス |
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2 F.ロドリゲス 15 H.モレーノ |
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5 オソーリオ |
4 サルシード |
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4 R.マルケス(C) |
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16 E.フアレス 6 トラード |
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17 G.ドス・サントス |
11 C.ベラ |
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9 G.フランコ |
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21 アネルカ |
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15 マルーダ |
10 ゴブ |
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7 リベリー |
19 A.ディアビー |
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14 トゥララン |
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13 エブラ(C) |
2 B.サーニャ |
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3 アビダル 5 ギャラス |
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1 H.ヨリス |
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監督:R.ドメネク (4-1-2-3) フランス |
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フランスとメキシコは共に大好きなチーム。
両方とも大好きなチームの対戦の場合、応援するのはやはり流れに乗った方である。
結果にも現れたが、後半ゴールを生み出したメキシコはブランコの投入で流れが変わった。
スピードが無くても、高さが無くとも、ブランコは依然メキシコのエースであり、その存在感は大きかった。
ポジショニングが上手いのか、いいタメを高い位置で作る事で、スペースを使うメキシコのサッカーにピタッとはまるのだろう。
PKも直線的なダッシュからきっちりゲット。
これで、メキシコは勝点4。
また、南アフリカを降したウルグアイも勝点4となり、最終戦はメキシコとウルグアイのゲーム。
示し合わせたかのように、ドローになれば共に勝点5で両チーム揃っての決勝T進出が決まる。
ただ、その場合メキシコは得失点差で2位になる訳だし、2位だとアルゼンチンと当たる可能性が大きい事から、初めから引き分け狙いで行くとは思えないが。
それにしても、レ・ブルーは酷かった。
前半はスコアレスだったし、決して悪過ぎた訳でもなく、後半に可能性を残したゲームだったが、オフサイドにも見えるハビエル・エルナンデスの抜け出し1つで大きくチームが揺らいだ。
バレラのドリブル突破を止める為、PKを取られたのは止むを得ない所もあるが、この失点以降、攻めるしかない状況の中、レ・ブルーは交代枠を残しつつ、迫力も与えられないまま、ゲームエンド。
ドメネクはシセ、アンリとストライカーを温存したままで、交代枠を残していたが何故にジニャクに全てを委ねる様な戦い方をしてしまったのだろうか。
マルーダとリベリーも輝かず、後半入ったバルブエナも特に価値を示すまでには至らなかった。
グルキュフは外れたが、負傷したのだろうか。初戦1つで見限られたのだとしたら、やはりドメネクという監督を疑ってかかるしかない。
元々、今大会はレ・ブルーに大きな期待をかけていた訳ではないが、それでも、この結果は残念でならない。
最終戦、ホスト国の名誉と伝統を守る為、気合が入りまくっているだろう南アとの対決は、非常に興味深いゲームになりそうだ。
