| 2010 Russian Premier League | 第10節 |
2010.05.10 |
| 会場 | アレーナ・ヒームキ (モスクワ) |
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| 主審 | 不明 (RUS) 評価B |
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HOME |
(CMO) |
4-1 |
(TER) |
AWAY |
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CSKAモスクワ |
RFC テレク |
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Min. |
Event |
Club |
Name (memo) |
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26 |
GOAL |
TER |
ゲオルギエフ(MS:R) ←コベンコ(R-P:R) |
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47 |
GOAL |
CMO |
オディア(LS:L) |
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53 |
GOAL |
CMO |
マルク・ゴンサレス(L) ←ジャゴエフ(H) ←オディア(R-C:R) |
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57 |
GOAL |
CMO |
ジャゴエフ(B) |
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62 |
GOAL |
CMO |
ジャゴエフ(L) ←アキンフェエフ(LF:R) |
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65 |
交代 |
TER |
アルセ→ 17 A.カツァエフ(RH) |
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66 |
交代 |
TER |
アシリダロフ→ 70 Z.サダエフ(FW) |
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69 |
退場 |
CMO |
オディア(赤) |
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72 |
交代 |
CMO |
クラシッチ→ 14 ナバブキン(RB) |
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72 |
交代 |
TER |
マウリシオ→ 19 ブラカモンテ(FW) |
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79 |
交代 |
CMO |
本田圭佑→ 11 ママエフ(RH) |
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79 |
交代 |
CMO |
マルク・ゴンサレス→ 26 S.オリセー(LH) |
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Man of the |
CMO |
マルク・ゴンサレス |
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RFC テレク・グロズヌイ 監督:バイダチニー (4-2-3-1) |
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31 ディカン |
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5 A.フェレイラ 2 オメリャンチュク |
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40 ウツィエフ |
3 ヤトチェンコ |
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8 マウリシオ 7 B.ゲオルギエフ |
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10 ラヒヤロフ(C) |
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71 J.C.アルセ |
20 コベンコ |
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11 アシリダロフ |
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87 ネツィト |
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11 ママエフ |
17 クラシッチ |
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10 ジャゴエフ |
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22 アルドニン 18 本田圭佑 |
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42 シェンニコフ |
15 オディア |
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4 イグナシェビッチ 6 A.ベレズツキ |
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35 アキンフェエフ(C) |
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監督:L.スルツキ (4-2-3-1) PFC CSKAモスクワ |
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日本代表が決まった後の本田のゲーム。
録画していたのだが、番組表を出したままにしていたので、録画されていたのはずっと番組表・・・
という事で今日の再放送でようやくチェック。
余り時間が取れず、しっかり見たのは後半だけ。
前半はまさかのテレクが先制してリードした状態。
そして、後半から観だしたら、あれよ、あれよとゴールラッシュ♪
その勢いを生み出したオディアのロングシュートは本田と同等レベル以上の破壊力だった。
本田はジャゴエフに3度もスルーパスを通し、決定的なシーンを演出したが、ジャゴエフはことごとく決められず。
その後、ラッキーなゴールとGKからのボールに抜け出して決めたものと結果的には2ゴール1アシストではあるが、本田の3アシストを失わせたという事で、マンオブザマッチはゴールラッシュを生む勢いをもたらせたオディアではなくマルク・ゴンサレスを(苦笑)
オディアも相手選手を蹴っ飛ばして退場になっているしね^^;
何にせよ、結果的に快勝し、次節強豪ルビン戦に向け、調子は上向きのチェスカ。
W杯出場が叶い、よりプレーに気迫が出てくるであろう本田の戦いは要注目だ。
一方、初観戦のテレクについて。
グロズヌイのチームという事で、パッとチェチェンか!?と思った方は私と同様かなりの地理マニアだろう。
そのチェチェンは紛争があった事で一躍ロシア国内における有名な共和国の一つになった訳だが、グロズヌイにあるスタジアムは安全上の問題から使わず、ロシア連邦内のスタヴロポリ地方のスタジアムを使用しているとウィキペディアにあった。
今現在はどうなっているのかは、この試合が彼らにとってアウェーだった為にわからなかったのは残念だ。
もう少し、時間があれば英語を翻訳して調べたいところだが。
さて、このテレクだが、非常に国際色豊かなクラブでもある。
右サイドのフアン・カルロス・アルセはボリビア人でフェレイラとマウリシオはブラジル人。ゲオルギエフはブルガリア人でオメリャンチュクはベラルーシ人、GKのディカンはウクライナ人。後半から出て来たブラカモンテはアルゼンチン人とバリエーションに富む。
まぁ、これは今まで観てきたロシアの他のクラブにおいても韓国代表がいたり、北朝鮮代表がいたりという事で感じていたことでもあるけど。
後半からの観戦だったので、選手の印象について、後半に限るが一応列記しておく。
GKディカンは4失点の前に力量不足を見せた。特に4失点目のGKのパントキックが伸びてきてエリア内に入ってきたのに先にジャゴエフに触れれて失点したシーンは飛び出しのタイミングが悪すぎた。
右SBのウツィエフはロシア人だが小柄で相手を恐れない強気なプレーと積極的なオーバーラップが目立った。ドリブルが上手い訳ではないがスピードと瞬発力はある。パスも正確で何度と無くCKをゲットしていた。
ゲオルギエフはブルガリア人MF。先制ゴールを決めたように正確なロングキックが魅力。CKのキッカーも務めた。
左サイドのコベンコは右利きのアタッカー。ゴールをアシストしたシーン以外にも左サイドからのパスで攻撃に貢献した。
後半から入ったカツァエフは緩急のつけ方が上手いドリブルで存在感をアピールした。アルセよりもスタメンに相応しいのではないかと思えた。
そして、アルゼンチン人FWのブラカモンテはかつて4人抜きゴールという伝説をロシアリーグで残したらしいが、この試合では足元よりも191cmの高さで目立っていた。
このチェチェンにあるクラブのロシア人選手の中には少なくとも1人位は地元チェチェン人も含まれているのだろうか。気になったので探そうとも思ったが、時間と手間がかかるからとりあえずやめにしておく。
良く考えればモンテディオでも、山形出身の選手は数えるほどしかない訳だしね(苦笑)