| 2010 Russian Premier League | 第8節 |
2010.05.01 |
| 会場 | アレーナ・ヒームキ (モスクワ) |
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| 主審 | スヒナ (RUS) 評価B |
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HOME |
(CMO) |
3-1 |
(TOM) |
AWAY |
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CSKAモスクワ |
トミ・トムスク |
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Min. |
Event |
Club |
Name (memo) |
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15 |
GOAL |
TOM |
ハリトノフ(LS:L) |
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19 |
GOAL |
CMO |
クラシッチ(Re:R) |
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HT |
交代 |
TOM |
クリモフ→ 9 S.コバリチュク(RH) |
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HT |
交代 |
TOM |
ジューバ→ 19 プルドニコフ(LH) |
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68 |
交代 |
CMO |
ネツィト→ 13 M.ゴンサレス(LH) |
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73 |
GOAL |
CMO |
ギレルメ(Dr:L) ←M.ゴンサレス(P:L) |
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77 |
交代 |
CMO |
ジャゴエフ→ 22 アルドニン(DH) |
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79 |
交代 |
TOM |
ミフコフ→ 11 K.コバリチュク(RH) |
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90 |
交代 |
CMO |
クラシッチ→ 11 ママエフ(RH) |
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90+2 |
GOAL |
CMO |
ギレルメ(Dr:L) |
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Man of the |
CMO |
ギレルメ |
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トミ・トムスク 監督:ニポムニシ (4-4-2) |
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25 パレイコ(C) |
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23 ジオエフ 37 D.ヨキッチ |
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24 スミルノフ |
17 A.イバノフ |
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6 ミフコフ 55 キム・ナミル |
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3 クリモフ |
83 ハリトノフ |
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14 コルニレンコ 20 ジューバ |
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89 ネツィト |
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20 ギレルメ |
17 クラシッチ |
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10 ジャゴエフ |
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18 本田圭佑 2 シェンベラス |
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42 シェンニコフ |
15 オディア |
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4 イグナシェビッチ 6 A.ベレズツキ |
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35 アキンフェエフ(C) |
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監督:L.スルツキ (4-2-3-1) PFC CSKAモスクワ |
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ロシアンプレミアも今回で3回目の観戦。
試合は拮抗した展開が長く続いたが、後半やや守備的に構えたアウェー トミ・トムスクが徐々にスタミナも落ちてきた所をしっかりとチェスカが突き、順当な勝利をあげた。
本田は、後半最後に最も見せ場があったが、それはトップ下にポジションを移してからのプレー。
やはり、ボランチではなく、より前線に近い位置でのプレーが彼が活きるという事を改めて示してくれた印象だ。
そう言えば、昨季神戸に所属していた韓国代表キム・ナミルは今季からトムスクに移籍している。中盤でのファールをいとわない守備と安定したつなぎでトムスクの攻守において欠かせない存在だった。
本田とのマッチアップは決して多くは無かったのは残念だったけど。
ちなみに、初めて観戦したトミ・トムスクについて。
シベリアに位置する今年のロシアンプレミアでは最も東に位置するクラブ。
選手についての雑感は下記の通り。
パレイコはエストニア代表のGK。キャプテンも務める。
CBジオエフはロングFKの担当。強烈なロングシュートは枠外だったが、味方を狙ったパスは正確だった。
右サイドバック スミルノフは、スピードはそこまで早くないが、細かい切り返しなどにテクニックを感じさせた。攻撃参加もタイミングも良かった。左足のクロスの精度も決して悪くは無い。
左サイドバック イバノフはクラシッチとの1対1を止めるなど、守備力はある程度高いと感じる。ただ、クラシッチへの対応もあってか、攻撃参加はそこまで多くは無かった。
ミフコフは、解説の金子にダメだしされまくりだったwサイドのカバーでも軽い守備が目立ち、確かに金子が言う事は頷ける。キム・ナミルの活躍の陰に隠れていた印象。
ハリトノフは、攻撃の核となる選手。左足でブレ球ロングシュートを決めるが、利き足は右。CKのキッカーも務める。後半はシステム変更に伴い中央にポジションチェンジした。ゴールにも現れているが強烈なパンチ力を持つキック力が最大の武器であり、FKのキッカーでもゴールを脅かした。ただ、柔らかいボールも蹴れ、精度もかなり高い。
ジューバは、ロシアU21代表で193cmの長身だが、ドリブルでボールを運ぶシーンも良く見られ、最前線、センターで待つと言うよりは幅広く動いてチャンスを生み出すタイプ。
コルニレンコはベラルーシ代表のFW。フィジカルに強く、善戦での基準点として目立っていた。
後半から入ったブルドニコフは左、セルゲイ・コバリチュク(モルドバ)は右のサイドアタッカー。ただ、流動的であり、途中にはS・コバリチュクが左に流れる事もあった。ブルドニコフも右に流れたり、また後半最後には2トップしてもプレーしていた。どちらも、特段際立ったプレーは観られなかった。
キリロ・コバリチュク(ウクライナ)は右サイドハーフで投入されたがサイドの突破よりは中に入るシーンが多かった。こちらも何かをする事は無かった。