| 2010 Russian Premier League | 第4節 延期分 |
2010.04.28 |
| 会場 | スタディオ・ルジニキ (モスクワ) |
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| 主審 | グバディス (RUS) 評価B |
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HOME |
(CMO) |
1-4 |
(ZEN) |
AWAY |
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CSKAモスクワ |
ゼニト |
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Min. |
Event |
Club |
Name (memo) |
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05 |
GOAL |
ZEN |
クリジャナツ(R) ←ロジーナ(R-CK:L) |
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HT |
交代 |
CMO |
ネツィト→ 17 クラシッチ(RH) |
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HT |
交代 |
CMO |
ママエフ→ 13 M.ゴンサレス(LH) |
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65 |
GOAL |
ZEN |
ケルジャコフ(MS:R) |
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74 |
交代 |
ZEN |
クリジャナツ→ 5 F.メイラ(CB) |
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80 |
交代 |
ZEN |
ケルジャコフ→ 20 ファイズリン(FW) |
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83 |
交代 |
CMO |
ジャゴエフ→ 22 アルドニン(DH) |
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90 |
交代 |
ZEN |
ロジーナ→ 99 カヌンニコフ(RH) |
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Man of the |
ZEN |
アレッサンドロ・ロジーナ |
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ゼニト・サンクトペテルブルク 監督:スパレッティ (4-1-2-3) |
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16 マラフェエフ |
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4 クリジャナツ 6 N.ロンバーツ |
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2 アニュコフ |
14 ヒュボチャン |
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27 I.デニソフ |
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15 シロコフ 18 ジリャノフ(C) |
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17 ロジーナ |
10 ダニー |
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11 ケルジャコフ |
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20 ギレルメ 89 ネツィト |
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10 ジャゴエフ |
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18 本田圭佑 |
11 ママエフ |
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2 シェンベラス |
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42 シェンニコフ |
15 オディア |
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4 イグナシェビッチ 6 A.ベレズツキ |
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35 アキンフェエフ(C) |
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監督:L.スルツキ (4-1-3-2) PFC CSKAモスクワ |
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最近の楽しみでもあるチェスカの2戦目♪
相手はロシアンリーグの中でトップランクの実力を誇るゼニト・サンクトペテルブルク。
理論的なスペースの潰し合いになるのか、激しい打ち合いになるのか、いずれにせよ、好ゲームを期待していたが、ちょっと驚きの結果に終わった。
試合開始間際にゼニトがゴールを奪い、その後も圧倒的に優勢を保ちチャンスを作り続けたゼニトが後半も追加点をしっかり奪って、あっさりと勝利。
CLでも活躍したチェスカはシュートもほとんど打てない、酷い試合内容に終始した。
ゼニトは守備ではきっちりと陣形を整え、スペースを埋めてチェスカの攻撃をシャットダウン。
攻撃ではダニーとロジーナという英西伊などの欧州トップリーグでも活躍出来るレベルのファンタジスタを揃えるだけに、その破壊力は今更言うまでもなく、素晴らしいプレーを何度と無く披露した。
ジリャノフもかつてロシア代表で見たような攻守におけるハイレベルな献身でチームの勝利に貢献。
そう言えばDFだと思っていたシロコフはインサイドハーフに入っていたのが驚き。CBがボランチでもプレー出来る事は良くあるが、その前まで出来る攻撃力を備えているとは思っていなかっただけに驚かされた。実際、パスも正確だし、フィジカルも強いのでドリブルでのボールキープもチームにいいタメを与えていた。
アンカーに入ったデニソフも、インサイドハーフを超えてゴールに迫るなど、チャンスにも絡んでいた。
トップに入ったケルジャコフは、フェイントで相手DFを外してからのスペシャルミドルシュートでゴールを奪うなど、ゼニトの攻撃はウイングだけじゃないというロシア人の意地を示した。
という事で、チェスカにとっては優勝争いのライバルでもあるゼニトに完敗という屈辱的な結果になってしまった。
本田はチームの悪い流れに乗ったまま、存在感のあるプレーはほとんど魅せられず。
後半ジャゴエフが下がってからはトップ下にあがるも、チャンスは作れず。
日本の救世主に成り得る選手の筆頭だけに、この低パフォーマンスからの脱却を次戦には確認させてもらいたい。