2010 J.League Division2 |
第9節 |
2010.04.29 |
| 会場 | 小瀬スポーツ公園陸上競技場 (甲府) | ||||
| 主審 | 大西弘幸 (JPN) 評価B | ||||
HOME |
(甲府) |
4-1 |
(札幌) |
AWAY |
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ヴァンフォーレ甲府 |
コンサドーレ札幌 |
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Min. |
Event |
Club |
Name (memo) |
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17 |
GOAL |
甲府 |
マラニョン(R) ←藤田健(P:R) |
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34 |
GOAL |
甲府 |
秋本倫孝(H) ←片桐淳至(L-CK:L) |
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HT |
交代 |
札幌 |
岡本賢明→ 8 砂川誠(LH) |
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52 |
GOAL |
札幌 |
上里一将(LS:L) ←砂川誠(P:L) |
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63 |
交代 |
甲府 |
養父雄仁→ 8 石原克哉(CH) |
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65 |
GOAL |
甲府 |
マラニョン(H) ←片桐淳至(FK:L) |
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68 |
交代 |
札幌 |
堀田秀平→ 19 キリノ(FW) |
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68 |
交代 |
甲府 |
片桐淳至→ 15 パウリーニョ(LW) |
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71 |
交代 |
甲府 |
藤田健→ 14 ハーフナー・マイク(FW) |
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78 |
交代 |
札幌 |
芳賀博信→ 27 古田寛之(DH) |
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90+3 |
GOAL |
甲府 |
マラニョン(R) ←パウリーニョ(R-C:R) |
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Man of the |
甲府 |
マラニョン |
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ヴァンフォーレ甲府 監督:内田一夫 (4-1-2-3) |
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1 萩晃太 |
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5 ダニエル 4 山本英臣(C) |
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6 吉田豊 |
13 内山俊彦 |
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2 秋本倫孝 |
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10 藤田健 8 養父雄仁 |
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20 片桐淳至 |
11 マラニョン |
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18 キム・シンヨン |
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11 近藤祐介 |
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10 宮澤裕樹 |
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17 岡本賢明 |
7 藤田征也 |
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20 上里一将 18 芳賀博信 |
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23 岩沼俊介 |
25 堀田秀平 |
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4 石川直樹(C) 3 藤山竜仁 |
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21 高原寿康 |
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監督:石崎信弘 (4-2-3-1) コンサドーレ札幌 |
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相手が甲府だけに、勝つ事は初めから無理だろうと思っていたコンサの試合。
そんな予想は順当に的中。
中盤の守備は軽く、甲府の飛び出しを抑えられない。ボランチのポジショニングに難があると言わざるを得ない。上里の攻撃力は必要だが、芳賀1人で広大なスペースをケアする事も不可能だろう。
というより宮澤の起用意義が見出せない。フィジカルには強いがボールキープで役に立つ訳でもなく、ボランチとしてプレーした経験値があっても守備もそこまで望めない。そして、元々FWだった割にシュートまでの形が無く、トップ下で起用しても何の意味も無いようにしか思えない。
勿論、コンサの10番を背負わせているのだから期待の新人である事は言うまでもないのだが、その期待は一体何に対してかけられているものなのかは何試合観ても感じられないのは何故だろう・・・。
前節からスタメンに定着した堀田も屈強そうなフィジカルをもっていそうだが、マーキングはザル甘でCKで完全に競り負けるなど、力不足を感じさせる・・・
そもそも、セットプレー時の守備はゾーンであるコンサだが、3失点目は中央に誰もいないというザル以下の守備組織・・・。片桐が送ったボールはゴール正面に向かっていったがそのボールを競るのは甲府のダニエルとマラニョンの2人(笑)
コンサのDFはボールがこない所でジャンプしているという意味不明さ(呆)
最後の失点もマラニョンはどフリー。
守備組織の問題もあるが、メンタルの脆さは致命的だろう。
失点をする度に、顔を下げるばかり。
ただ、スケジュールに入っているから、試合に出て、それであっさりと失点して、負けるだけという、やる気が感じられないチームに何の期待も出来ない。
キャプテンの石川はチームを全く把握できていないのではないか。リーダーシップが何ら感じられないし、落ち込む姿しか見られない。
高原もチームを鼓舞するようには見えず、コーチングに問題が大きいのではないか。
藤田は伸び悩んだまま。クロスの精度は下がった印象すらあり、FKも可能性は感じない。
岡本もドリブルのキレは落ちたまま。
岩沼は攻守共に中途半端な力しかなく突破も守備も両面で期待が薄い。
宮澤は先に書いた通り。
近藤は1トップには不適格なポジショニングで、大事なときに大事なところにいない。
キリノは全く噛み合わず、シュートすら打てているのか・・・。
良い点は砂川のベテランらしいボール運びと、上里のロングシュートしか無い。
最悪過ぎる・・・。
俺ならこんなサッカーしか出来ないメンバーは次の様に大幅に変革するね。問題点でもあるCBは交代し、ヘディングも上手い西嶋を抜擢し、ボランチは守備的なリ・ハンジェと芳賀で守備重視で望む。上里にはミドルと藤田の攻撃参加を引き出してもらい、内村は中に切れ込んでのシュートでチャンスメイク。キャプテンは言うまでも無くゴンであり、フィジカルが強く可能性を最も秘めている上原をスタメンにすえたい。これで近藤、岡本、宮澤が発奮してくれればいいのだが。
コンサドーレ札幌 改革プラン 希望布陣(4-4-2) |
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上原慎也 中山雅史 |
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内村圭宏 |
上里一将 |
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リ・ハンジェ 芳賀博信 |
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石川直樹 |
藤田征也 |
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吉弘充志 西嶋弘之 |
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佐藤優也 |
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という事で、このぐらい、やってくれないのなら、今季はもうコンサのゲームは観ない事にする。
時間の無駄だ。
勿論、メンバーを変えずに、これから10連勝をしたら話は別だが、そんな事はこんなサッカーをしているようでは夢のまた夢でしかない。
それにしても、甲府のサッカーは見事。内田監督の采配は未知数だけに不安視していたが良いサッカーを見せてくれていた。
内田監督の2点リードにもかかわらず、パウリーニョとハーフナーを投入する攻撃的な采配は見ていてとても楽しい気持ちにさせてくれる。
マラニョンはハットトリックを決めたが、スルーパスで抜け出してのシュート、ヘディングシュート、ジャンピングダイレクトボレーと全て異なる形でのゴールは素晴らしいの一言。
J2屈指の攻撃陣を揃える甲府には是非昇格して欲しいし、この勢いで柏、千葉の降格勢を超える戦いを魅せてもらいたい。