09-10 UEFA CHAMPIONS LEAGUE
Quarterfinals 1st leg.

2010.03.31

会場 スタッド・ドゥ・ジェルラン (リヨン)
主審 ブリッヒ (GER) 評価B

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(LYO)

(BOR)

AWAY

オリンピック・リヨン

ジロンダン・ボルドー

Min.

Event

Club

Name (memo)

10

GOAL

LYO

リサンドロ(L)

←ボドメール(R-P:R)

14

GOAL

BOR

シャマフ(H)

←グルキュフ(R-C:L)

32

GOAL

LYO

ミシェウ・バストス(L)

65

交代

LYO

ピアニッチ→

14 ゴブ(RW)

65

交代

LYO

ミシェウ・バストス

6 シェルストレーム(CH)

71

交代

BOR

ヴェンデウ→

10 ジュシエ(LH)

77

GOAL

LYO

リサンドロ(PK:R)

M.シャルメ(H)

82

交代

BOR

M.シャルメ→

3 エンリケ(CB)

84

交代

BOR

グフラン→

11 D.ベリオン(RH)

86

交代

LYO

C.デルガド→

41 ゴナロン(CH)

Man of the
Match

LYO

ウーゴ・ヨリス

ジロンダン・ボルドー

監督:L.ブラン (4-2-3-1)

 

1 キャラッソ

 
 

 

 

25 L.サネ 2 M.シアニ

21 M.シャルメ

28 トレムリナス

24 プラシール 5 フェルナンド

  

8 グルキュフ 

7 グフラン

17 ヴェンデウ

 

 

 29 シャマフ(C)

9 リサンドロ・ロペス

 

19 C.デルガド

7 M.バストス

 17 マクーン

8 ピアニッチ

 

28 トゥララン

20 A.シソコ

13 レベイエール

5 ボドメール 3 クリス(C)

 

 

 
 

1 ヨリス

 

監督:C.ピュエル (4-1-4-1)

オリンピック・リヨン


CL準々決勝で、ボルドーとリヨンのフランス決戦。


フランスのクラブがCLで2チームも残っているという事がフランス好きとしては嬉しいところ。


そして、初戦ホームで迎えたリヨンがリーグ戦では後塵を拝すボルドーから見事勝利♪


前半途中まではどちらに転ぶかわからない白熱した展開が続いたが、ミシェウ・バストスが素晴らしいゴールで状況を打開した。


後半は1点差を追うボルドーだが、ウーゴ・ヨリスのファインセーブ連発で相手の勢いを遮断。


そして、リヨンの攻勢が強まる中、ラッキーなPKをゲット。これをリサンドロが2点目となるPKを冷静に中央に蹴り込んで2点差に。


このまま、試合は終了し、リヨンは2点差という優位な状況でセカンドレグに向けて良い流れを生み出した。


それにしても、ボルドーでのグルキュフは怖い選手。トップ下だがプレーエリアは広く、左右に流れて精確なキックでゴールを脅かした。セットプレーのキックも鋭く曲がって落ちるボールは観ていて、かなり怖い。フランス代表ではいまだ力を発揮しているとは言い難いがこれだけの力を持っているなら何とかレ・ブルーの為にも発揮してもらいたい所なんだけどね。


それと、ボルドーで注目して観ていたのはリーグアンでアシストランキングトップ争いをしているという左サイドバックのブノワ・トレムリナス。


身長は高くないが抜群のスピードと精確な左足が武器。守備面やボールキープの面では課題も多いが、縦に抜ける突破力とそこからのクロスは聞いていた通りの素晴らしさだった。ただ、カカやクリロナとの対戦で守備力が今までよりも向上していると感じるレベイエールの守備もあってアシストはさせなかったけれど。


セカンドレグはゴブとリサンドロが警告の累積で出場できない。


ゴブは攻撃的なポジションだがどちらかと言えば守備も考えての起用が多いだけに特別必要という訳ではないが、リサンドロ・ロペスは言うまでも無くチームの得点の要。


彼がいない事でセカンドレグは2点差リードの状況とはいえ、不安を掻き立てられる。


それでも、リヨンがベスト8の壁を破る絶好の機会。


リーグ戦はボルドーに譲ったとしても、CLでは是非とも上にたってもらいたい。



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