EAST ASIAN FOOTBALL
CHAMPIONSHIP 2010

2010.02.07

会場 国立競技場 (東京)
主審 佐藤隆治 (日本) 評価A

----

(KOR)

(HKG)

----

韓 国

香 港

Min.

Event

Club

Name (memo)

10

GOAL

KOR

キム・ジョンウ(H)

←イ・ジョンス(H)

←ク・ジャチョル(L-C:R)

24

GOAL

KOR

ク・ジャチョル(R)

←キム・ボギョン(FK:L)

32

GOAL

KOR

イ・ドングッ(H)

←キム・ジョンウ(H)

←キム・ボギュン(FK:L)

37

GOAL

KOR

イ・スンヨル(Dr:R)

←オ・ジャンウン(P:R)

HT

交代

KOR

オ・ジャンウン→

22 ノ・ビョンジュン(LH)

57

交代

HKG

マン・ペイタ→

25 バイ・へ(CH)

63

交代

KOR

オ・ボムソク→

5 カク・テヒ(CB)

72

交代

KOR

イ・ドングッ→

7 キム・ジェソン(RH)

74

交代

HKG

リー・ハイチャン→

10 オーヤン・イウチャン(FW)

85

交代

HKG

クウォ・キンポン→

8 ツー・デシュアイ(LH)

90+3

GOAL

KOR

ノ・ビョンジュン(R)

Man of the Match

KOR

キム・ボギュン

香 港

監督:キム・パンゴン(4-4-2)

 

28 ツァン・チュンフイ

 
 

 

 

4 ン・ワイチウ  3 G.アンバサ・ガイ

2 リー・チホ

20 プン・イウチェウ(C) 

 

21 マン・ペイタ 15 チャン・ワイホ

16 レン・チュンポン

18 クウォ・キンポン

  

 

  

11 リー・ハイチャン 26 チャオ・ペンフェイ

9 イ・スンヨル 20 イ・ドングッ

 

 

 19 オ・ジャンウン

15 キム・ボギョン

 

 

8 キム・ジョンウ(C) 6 ク・ジャチョル

13 パク・チュホ

2 オ・ボムソク

14 イ・ジョンス  4 チョ・ヨンヒョン

 

 

 
 

1 イ・ウンジェ

 

監督:ホ・ジョンム(4-2-2-2)

韓 国

日本がアジアカップ予選で当たった香港。


昨年、日本は6-0、4-0で勝利した相手。


韓国もほぼ同じ様な5-0という結果に終わった。


前半で4-0にした時は、後半もゴールラッシュ!?かと思われたが徐々に尻すぼみに。


前半のゴールラッシュの楽しさは見る者だけではなく選手も楽しかったのだろう。アップテンポで進め過ぎた前半の疲れが後半に出たとも思われる。メンバーチェンジによる影響もあっただろうけど。


それにしても、岡田同様、いろいろと韓国国内では言われているホ・ジョンム監督だが、アン・ジョンファンを召集するなんてサプライズを口にもしたようで。アン・ジョンファンは中国の大連で現役継続中だという。


しかし、Jでも、Kでも居場所が無くなってCに行くといった選手という大方の観方であり、どうなの!?という感じらしい。


どこでも自国の監督にはシビアな目で見てしまうのはしょうがない事なのだろう。まぁ、だからと言って岡田を擁護する気はさらさらないがw



さて、久々に見た韓国代表の選手についての雑感を。


先ずは今季から大分に加入したキム・ボギョン。


左利きのゲームメイカー。正確で柔らかいキックと重くて強いキックの使い分けが魅力的。この試合でも、FKからゴールを演出。ただ、ゴール前に入り込んでのヘディングシュートなど攻撃センスはパスだけに留まらない。大分は経営面でかなり深刻な状態にあるが良く獲得できたなぁーと感じた逸材。


そして、U21代表キャプテンだったク・ジャチョル。21歳ながら、チームの根幹であるボランチに違和感無く収まっていた。先制点を生み出す正確なクロス。そして、2点目はDFライン裏に飛び出しての見事なゴール。21歳でA代表のピッチにボランチでスタメンになる選手は日本にはいないなーと韓国の若手の質の良さに驚きつつ。しかも、ミスを恐れない積極性も好感。変に堅くまとまっている日本人選手と比べても魅力がある事は間違いない。


まぁ、ミスを恐れない積極性は彼だけはなく、チーム全体に感じられる。また日本と比べてもDFラインも高く、香港の前線をWボランチとDFラインで激しく潰していた。


岡田もこの試合を観戦していたようだが、何か感じたのだろうか。選手には、『中国戦は良かった。』ともちあげ、この韓国対香港戦を視聴させた様だが、監督の自信回復を狙った発言と選手たちの現状認識は乖離しているようだ。


岡田の辞任要求は着実に大きな声になってきている。これがもっと大きな声になって犬飼会長の重い腰を上げることにつながって欲しい。


韓国はチームがガラッと変わるだけの海外組を欠いている状況。更に、彼らもJと同様にシーズンオフ中だという事を理解しなければならない。


すなわち、言い訳は通用しない。


香港戦はサブ組の起用だとは思うが、韓国以上の戦いを、6-0で勝てと言っている訳ではない。しかし、サブ組にはW杯にかける想いを積極性という形で示してもらいたい。その具体的方法は、ドリブルでの仕掛けで相手ゴールに迫ってチャンスを生み出そうとするか。そして枠内シュートをどれだけ放っていくのか。


チャンスはまだまだ広がっている事を強く認識したチャレンジを選手に期待したい。



ここまでお読み頂き、ありがとうございます。

面白かった、読んだ意味があった。そう思って頂けたなら、
下記バナーをクリックしてランキングアップにご協力頂ければ幸いです。
人気ブログランキングへ