| Liga Espanola 09-10 | 第4節 |
2009.09.23 |
| 会場 | コルネジャ (バルセロナ) | ||||
| 主審 | A.ガメス (スペイン) 評価B | ||||
HOME |
(ESP) |
2-1 |
(MLG) |
AWAY |
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RCDエスパニョール |
マラガ |
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Min. |
Event |
Club |
Name (memo) |
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29 |
GOAL |
MLG |
フェルナンド(L) ←シャビ・トーレス(P:R) |
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52 |
交代 |
ESP |
ルイス・ガルシア→ 24 イバン・アロンソ(OH) |
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55 |
GOAL |
ESP |
ベン・サハル(H) ←コロ(R-C:R) |
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60 |
交代 |
MLG |
フェルナンド→ 22 エジーニョ(CF) |
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63 |
交代 |
ESP |
ベン・サハル→ 7 中村俊輔(RH) |
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74 |
交代 |
MLG |
シャビ・トーレス→ 12 ベナシュール(DH) |
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81 |
GOAL |
ESP |
イバン・アロンソ(L) ←中村俊輔(P:L) |
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82 |
交代 |
MLG |
ファニート→ 9 フォレスティエリ(CF) |
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85 |
交代 |
DEP |
カジェホン→ 12 ロンカリア(DH) |
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Man of the Match |
ESP |
イバン・アロンソ |
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マラガ 監督:ロペス・ムニス(4-2-2-2) |
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13 ムヌーア |
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21 クアドラード 3 ウェリグトン |
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2 J.ガメス(C) |
19 ムティリガ |
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6シャビ・トーレス 24 ファニート
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8 フェルナンド |
17 ドゥダ |
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18 V.オビンナ 7N.バハ |
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8 カジェホン |
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10 ルイス・ガルシア |
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14ベン・サハル |
20コロ |
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11 J.ベルドゥ 22モイセース |
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3 D.ガルシア(C) |
2 F.チカ |
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18 フォルリン 16 パレハ |
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1 カメニ |
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監督:M.ポチェッティーノ(4-2-3-1) RCDエスパニョール |
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シルバーウィーク最後の日にまさか試合があったとは・・・
全く気付かないまま、翌朝の仕事始めで会社でネットをチェックしたら「俊輔がアシスト」の見出しを発見してしまい・・・
という事で再放送を録画して今日チェック。
エスパニョールは前節の勝利を受けて同じスタメンでスタートとなった。
負傷明けの俊輔はベンチスタート。
前半は、マラガの左サイドのドゥダの突破から再三チャンスが生み出された。
ポルトガル代表の選手というが、こんなに危険なアタッカーを今まで知らなかった。さすがはリーガ。有名でなくともいい選手がどのクラブにも在籍している。
このドゥダのスピーディな突破と正確なクロスから危険なシーンが連続し、エスパニョールは苦戦の前半となった。
攻撃でも、モイセスとベルドゥからの大きな展開のパスがことごとくカットされ、ピンチを招くという悪循環。
結果、中央シャビ・トーレスのパスを右サイドで受けたフェルナンドが中に切れ込み、左足でシュートしたボールがエスパニョールDFに当たって、ゴール。
先制されてしまった。
前節は完全な2トップに見えたが、この試合では初めはベンサハルが左サイド、途中からカジェホンが左サイドに張る形の4-2-3-1。攻撃は単発的に終わるケースが多く、ルイス・ガルシア、コロも含めてアタッカーばかりの前線というのも影響しているなと感じつつ。こういう流れだと、タメを作って、展開を広げる俊輔が必要になるだろうなと、ポチェッティーノの采配に期待をかける。
リードされて迎えた後半はメンバーチェンジ無し。
マラガは相変わらずドゥダが危険な存在感を発揮している。そして、インテルでは不遇を囲ったというオビンナ。ナイジェリアのスピードスターの存在もエスパニョールとしては苦しい展開になった一因でもある。シャビ・トーレスも正確なパスでゲームメイクしていたし、知らなかっただけでなかなか魅力的なチームだと感じた。
1点を負うエスパニョールは、パッとしないルイス・ガルシアを下げて、イバン・アロンソを投入。
すると、右サイド コロが正確なクロスでベンサハルがヘディングゴール!!いきなり唐突に起こった新ホームスタジアムを沸かせるゴール。俊輔のライバルとも言えるコロの見事な仕事ぶりで、ホーム初勝利に向けて前進したエスパニョール。
ベンサハルも嬉しい初ゴール。若きイスラエル代表は、スピードだけではなく、フリーならきっちり決められるヘディングシュートを魅せてくれた。
コロの活躍もあって、「これじゃぁ、今日の試合は出番が無いのか!?」と思っていた矢先にポチェッティーノが動く。
ベンサハルを下げて、俊輔を投入。
俊輔は右サイド。コロは右サイドしか出来ないと思っていたが、左サイドに回った。ただ、コロはドリブルが上手いし、パンチ力もあるから、左からカットインしてシュートというセルティックでいうマッギーディの仕事を任せられると思うだけにこの采配には納得。
そして、次は俊輔が魅せてくれた。と言いたい所だが、イバン・アロンソがやってくれた。
左サイドでボールを持ったカジェホンがサイドチェンジ。
逆サイドでボールを待つのは俊輔。
ダイレクトですぐそばのイバン・アロンソに落とすと、イバンはDFをかわしてミドルシュート。左足で巻いてファーを狙うには抜群のポイント。きっちりとゴール左隅に決める鮮やかなゴールで逆転♪
勿論、間違いなく俊輔のアシストではあるし、ロングボールをダイレクトで落とす正確なプレーでもあったが、ゴールの内訳を考えると、イバン・アロンソの決定力とDFをかわすプレーが80%、好判断のサイドチェンジを魅せたカジェホンが15%で俊輔は5%って印象。
とりあえず、チームに馴染んだとは言えないものの、アシストを記録するあたりはさすが俊輔!!
試合途中には両チームの選手がやや熱くなり揉めてしまう展開になったが、マラガの最後の猛攻も防ぎきって、エスパニョールが勝利。
新ホームスタジアム「コルネジャ」の初勝利と共に、今季ホーム初勝利で連勝♪
俊輔も決勝ゴールをアシスト♪
嬉しいこと尽くしのナイスゲームになった。
ただ、俊輔は次戦もベンチスタートの可能性は高いだろうし、そこは早くスタメン奪取してもらいたい所でもあるし、ゲームでももっと存在感を出すプレーを披露してもらいたい。
この試合ではアシスト以外では、チカとのボール回しが数度見られただけで、右サイドに封じ込められて、存在意義を見出せない印象も受けた。スパサカで語っていたように、サイドアタッカーとして生まれ変わろうかという悩みもわかるが、先ずは切り替えしての左足クロスややや中に入った所からのミドルシュートという部分で左足の素晴らしさを見せられるように頑張って頂きたい。
次は今週日曜の深夜0時から。生で見られる時間にゲームがあるのが嬉しい。
スタメン奪取の為の足がかりとなるゲームにしてもらいましょー。