スポーツは平和の象徴である。そして、スポーツの国際大会は平和の祭典と言ってもいい。
しかし、そのスポーツ選手団を狙った残忍極まりない最悪の事件が起こってしまった。
アフリカネーションズカップ2010の開催地アンゴラでの出来事だ。
アンゴラの飛地であるカビンダ州の分離独立を求める反政府ゲリラの仕業かもしれないという。
カビンダは石油産出地であり、アンゴラにとっても大切な地域である事は間違いが無い。
バスを狙った武装グループは、20分間に渡って銃撃にさらされた。
バスの運転手は死亡・・・。
選手を含む、搭乗者にも負傷者が多数出てしまった・・・。
カビンダという係争地といってもいい地域で大会を開くべきだったのか・・・。
大きな恐怖を感じたトーゴ代表が本大会を辞退したとしても誰も何も言う事は出来ない。
安全面の強化、開催地域の変更など、CAF及びアンゴラには迅速に対応して頂きたい。
この大会を楽しみにしていた者にとっては本当に残念なニュースだ・・・・・。