| Liga Espanola 09-10 | 第3節 |
2009.09.20 |
| 会場 | リアソール(ラコルーニャ) | ||||
| 主審 | ビティエネス (スペイン) 評価B | ||||
HOME |
(DEP) |
2-3 |
(ESP) |
AWAY |
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デポルティーボ |
RCDエスパニョール |
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Min. |
Event |
Club |
Name (memo) |
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20 |
GOAL |
ESP |
カジェホン(R) |
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27 |
GOAL |
DEP |
アドリアン・ロペス ←バレロン(P:R) |
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42 |
GOAL |
ESP |
フォルリン ←カジェホン(R-C:L) |
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53 |
GOAL |
ESP |
J.ベルドゥ(L) ←D.ガルシア(P:L) |
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59 |
交代 |
DEP |
アドリアン・ロペス→ 20 ラサド(CF) |
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59 |
交代 |
DEP |
バレロン→ 24 ミスタ(CF) |
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59 |
交代 |
DEP |
リキ→ 14 パブロ・アルバレス(RH) |
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63 |
交代 |
ESP |
ベン・サハル→ 4 ハビ・マルケス(DH) |
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75 |
GOAL |
DEP |
ラサド(L) |
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83 |
交代 |
ESP |
J.ベルドゥ→ 12 ロンカリア(DH) |
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86 |
交代 |
ESP |
カジェホン→ 19 F.マルケス(LH) |
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Man of the Match |
ESP |
ホセ・マリア・カジェホン |
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デポルティーボ 監督:M.A.ロティーナ(4-2-3-1) |
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1 アランスビア |
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5 ゼ・カストロ 7 ロポ |
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15 ラウレ |
3 フィリペ・ルイス |
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22 J.ロドリゲス 6 ジュカ |
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18 グアルダード |
11 リキ |
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21 バレロン |
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10 アドリアン・ロペス |
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14 ベン・サハル 8 カジェホン |
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10 ルイス・ガルシア 20 コロ |
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11 J.ベルドゥ 22モイセース |
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3 D.ガルシア(C) |
2 F.チカ |
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18 フォルリン 16 パレハ |
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1 カメニ |
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監督:M.ポチェッティーノ(4-2-2-2) RCDエスパニョール |
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リーガ第3節。 折角のシルバーウィークで生観戦出来ると思っていたが、俊輔欠場の報が・・・・・
代表戦で痛めた足がまだ万全ではないらしい。
という事で録画でチェック。
昨日のスパサカではスペインの太陽の下、明るい一面を見せていた俊輔だが、来週のスパサカ予告では本田圭佑との事を小倉に質問されていた♪しかも、名古屋絡みで仲も良さげな本田にも俊輔との事を聞いている様だったし、かなり面白そうな内容。来週は見逃さないようにしなければ!
それにしても、俊輔が出ない試合でやってくれましたよ、エスパニョール。
先ずはカジェホン。今季初スタメン。 CKからのボールにファーで競り勝ったパレハのヘディングがバーを叩く。
そこにいち早く反応したのがカジェホン。GKも態勢を崩している中、難なく蹴りこみ、エスパニョール先制♪
しかし、デポルティーボも黙ってはいない。
バレロンの絶妙なスルーパスから。アドリアン・ロペスがDFライン裏で受け、GKをかわしてゴール。バレロンのパスのタイミング、強さ、そしてコースと全てが絶妙の最高のパスが先ず素晴らしい。そして、アドリアン・ロペスのライン裏に斜めに抜け出す動き出しも見事だった。
ただ、エスパニョールとしては、ダビド・ガルシアがラインを上げるのが遅れたというのも関係しているのだが。
追いつかれた後、拮抗する展開を打開したのはまたもカジェホン。
CKから流れてきたボールを右サイドで受け、左足で切り替えてクロス。これに残っていたCBフォルリンがヘッドで合わせてゴォール♪
ロンカリアとポジション争いをしている共にボカ出身のCBだが、このゴールで大きくスタメン確保に前進しただろう。 前半は2-1とアウェーながらリードしたエスパニョールだが、後半も早々に追加点。
ダビド・ガルシアのスルーパスに飛び出していったベルドゥがエリア内でダイレクトシュート。これが狭いコースを突いてゴォォール♪
ベルドゥはピボーテ(ボランチ)ではなく、メディアプンタ(トップ下)をやりたいと言っている様だが、それを結果で示すのは見事。古巣との対戦でブーイングにさらされていたが、デラペーニャ、俊輔と欠く中でモチベーションは高かったのだろう。 これで、2点差となったデポルは、ロティーナ監督、怒りの3枚交代(笑) ウイイレでは面倒なのでよくやる3枚交代だが、リアルで見るのは初めて^^; 前線3枚を一気に変えて「ホームなんだから、勝て」という強い意思表示は、俺的にはかなり好感。 これに対し、ポチェッティーノはハビ・マルケスを投入し、4-2-3-1にシステムチェンジ。ベルドゥが念願のメディアプンタに入った。
この後の時間帯はエスパニョールの守備が効いていて、デポルは前線にボールを運べず、このままゲームを締められるかと思えてきた時間だったが、ホームの声援を受けて、またパブロ・アルバレスが右サイドからドリブルで打開してデポルも攻勢を強めた。 そして、左サイドから始まる分厚い攻撃の中、最後はDFのクリアボールをチュニジア代表のラサドが押し込み、1点奪われる・・・
この後は一方的なデポルティーボペース!! パブロ・アルバレスのドリブルはスピードこそ、まずまずだが、緩急のつけ方とコース選択が上手い。懐も深く、取るに取れないドリブル。控えながら、敵ながら気に入ったプレーヤー。ラサドは、フランス マルセイユ生まれながらチュニジア代表を選んだらしく、マルセイユでストリートサッカーをやっていた時の仲間にはナスリもいたという長身FWながらテクニシャン。グアルダードはメキシコ代表の元々好きな選手だが、豪快なシュートとメッシの様なドリブルで持ち味を示した。
そんな個が光る一方的な展開の中、CBロンカリアをピボーテで投入して守備強化をはかったエスパニョールが辛くも逃げ切って、今季初勝利。 ポチェッティーノもようやく一安心という所だろう。それにしても、ポチェッティーノというのはローマ字入力だとホント面倒な名前だよ(苦笑)
そして、カジェホンは素晴らしかった。先制ゴールと勝ち越しゴールをアシスト。ゴールも素晴らしいが、それよりも、目についたのはドリブルの上手さや、左足クロスの精度の高さ、そしてスルーパスも出せるという総合的な攻撃センスの高さだった。
ラウール・タムードがパワー系で、ベンサハルがスピード系なら彼はバランス系と言えばいいか。いずれにせよ、彼は今後軸になっていって欲しいFWの1人になった。テクニックが高いし俊輔ともはまればいいコンビネーションを見せてくれるだろう。
それ以外の選手で気になったのは、ロングスローを持つ右SBチカ。 そして、左利きで技術もあってパスを散らせるピボーテのハビ・マルケス。ドリブルで持ち上がるシーンも何度かあったが、フォローがありつつもボールを奪われていたので、まだ判断力では劣る所もあるだろうか。
続いては、ベン・サハル。裏への動き出しでボールを引き出していたしカジェホンとの相性も良いとは思うが、シュートシーンは少なく不完全燃焼での途中交代となった。まだ周りも完全に理解できていない部分でそうなっているのかもしれないが、やや物足りない出来だった。
最後に、俊輔について。 この勝利で、監督はこのメンバーで行こうと思う事もあるかもしれない。ただ、今日のメンバーではボールは落ち着かない。それが試合終盤にデポルティーボペースにつながった事もある。ベルドゥもパスは出せるが、ボールキープ、そして、ポゼッションする為のパス回しという部分では俊輔の視野の方が広い印象はある。FKという絶大な武器と、ゲームをコントロールするという部分で存在感を出して、戻ってきてもらいたい。
ポチェッティーノ監督、お願いします。
コロは後半から出した方が活きますってm(_ _)m