上眼瞼手術と同時に、目の上の脂肪移植が必要になるのはどんなとき?|ゼール美容外科
「上眼瞼手術をすると目が不自然になるって聞いたけど、私も同じようになるのかな?」上眼瞼手術を検討されている中年世代の患者様から、いちばん多く寄せられるご質問です。結論から先にお伝えすると——上眼瞼手術は、二重まぶたの手術だけでなく目元矯正・目の上の脂肪移植(脂肪再配置)まで一緒に計画できる複合手術であり、不自然な印象になるかどうかは手術そのものではなく、「目と眉の間隔」によって決まります。ゼール美容外科では、この3つの要素をすべて考慮したうえで上眼瞼手術のプランを立てています。💡「上眼瞼手術は二重まぶたを作るだけの手術ではありません。印象・目元・ボリュームまでトータルで計画する、中年世代の目元整形の集大成です。」「今日のテーマ」「上眼瞼手術 ファクトチェック」こんにちは。世界で一番美しいあなたのための、ゼール美容外科代表院長カン・ミンジョです。😊今日は、中年世代の整形の代表格である上眼瞼手術について、多くの方が疑問に思ったり誤解されたりしがちな3つのポイントを、OXファクトチェックと実際の症例を通してひとつずつ分かりやすく解説していきます。👁️ 上眼瞼手術は、単にまぶたを切り取るだけの手術ではありません「上眼瞼手術とは?」「中年世代の二重まぶた手術」「まぶたの皮膚を切開して覆っている」「まぶたの皮膚を一部除去しまして」「次に二重のラインを固定してあげて」「皮膚を縫合して仕上げる手術です」「中年世代の目元手術の華」「上眼瞼手術」10〜20年前までは、中年世代の目元のたるみといえば上眼瞼手術がほぼ唯一の選択肢でした。たるんだまぶたの皮膚を切開して一部を切除し、二重のラインを新しくデザインして縫合する方法です。最近では眉下リフトや内視鏡下額リフトといった代替の選択肢も増えていますが、それでも上眼瞼手術は中年世代の目元のたるみ改善における中心的な手術のひとつです。大切なのは、上眼瞼手術が二重まぶた+目元矯正+目の上の脂肪再配置まで一緒に計画できる複合的な手術だという点です。それでは、実際の症例を通して3つの誤解と真実をひとつずつ確認していきましょう。❓ OXチェック①中年世代の目元整形のなかで、二重まぶたを作れるのは上眼瞼手術だけ?「OXチェック①」「中年世代の目元整形の中で、上眼瞼手術だけが二重まぶたを作れる?」✅答えは「〇」です。眉下リフトや額リフトはまぶたのたるみを解決しますが、二重のラインそのものは作りません。あくまでたるみが改善されるだけなので、もともと一重だった方は手術後も一重のままであることが多いのです。一方、上眼瞼手術は二重のラインに沿って切開する方法のため、たるみの解決と同時にそのラインを活かして二重まぶたも一緒にデザインすることができます。📸 実際の症例で見てみましょうこちらの患者様は、生まれてからずっと一重で過ごされてきた方で、加齢とともにまぶたの皮膚が目を覆うほど下がった状態でご来院されました。カウンセリング時には「たるみさえ解決すればいい」ではなく、「せっかく手術するなら、これまで一度もなかった二重まぶたも作ってみたい」と、ご自身から先におっしゃっていました。手術前「まぶたのたるみも解決したいけれど」「せっかく手術するなら、これまで一度もなかった」「二重まぶたも作ってみたいとおっしゃったので」手術後「上眼瞼手術を行われた患者様です」手術前 vs 手術後「覆われていた皮膚もある程度解決しましたが」「二重まぶたも綺麗にでき、美しい仕上がりになっています」手術前 vs 手術後「上眼瞼手術ポイント✔」「まぶたのたるみ解決+中年世代の二重まぶた手術」手術は、たるんだ皮膚を切開して必要な分だけ切除しながら、同時にその切開ラインを利用して自然な二重ラインを新しくデザインする方法で行いました。たるみの解決と二重まぶたの形成を、別々の2つの手術としてではなく、ひとつの切開で同時に叶えたことがポイントです。結果として、覆われていた目元がぱっちりと開き、これまで一度もなかった美しい二重ラインも自然に定着した様子が確認できました。❓ OXチェック②上眼瞼手術をすると二重の線が濃く不自然になる?OXチェック②「上眼瞼手術をすると二重の線が濃くて不自然になる?」上眼瞼手術単独が不向きなケース✔️目と眉の間隔が近い場合」✔️額と眉を吊り上げるクセがある場合(眉の代償作用が強い場合)✅答えは「△」です。必ずしもそうとは限りません。上眼瞼手術そのものが印象をきつくするわけではありません。ただし、もともと目と眉の間隔が近い方や、日頃から額と眉を吊り上げるクセがあり眉の代償作用が強かった方が、上眼瞼手術単独で華やかで濃い二重ラインを作ると話が変わってきます。二重のライン自体は綺麗でも、目と眉の間隔がさらに狭くなることで、全体としては重たく見えたり、きつい印象になったりすることがあるのです。たとえるなら、二重まぶたという戦いには勝っても、全体の印象という戦争には負けてしまうようなものです。📸 実際の症例で見てみましょうこちらの患者様は、目元のたるみが気になり上眼瞼手術を希望されていましたが、診察してみると目と眉の間隔が近いタイプでした。私は自然で細めの二重ラインをおすすめしましたが、患者様はぱっちりとした華やかなラインを強くご希望されていました。「この方の場合は目元のたるみが気になって」「上眼瞼手術を受けたいといらっしゃった方です」「拝見したところ目と眉の間隔が少し近くていらっしゃったので」「上眼瞼手術をされるのであれば」「いっそ二重の幅を薄く自然にすることをおすすめしますとお伝えしたところ」「ご本人は二重まぶたを少しぱっちりと」「華やかにしたいとおっしゃったんです」「上眼瞼手術だけで二重まぶたを作るとしたら?」手術前 vs 手術後「目と眉の間隔が近いことで」「印象がとても重たく、きつくなってしまうでしょう」Dr.カンの診断上眼瞼手術+内視鏡下額リフト手術前 vs 手術後「上眼瞼手術を行いながら」「内視鏡下額リフトも同時に行った後の様子が右の写真です」「この方の場合、中年世代でありながら華やかな仕上がりをご希望でした」手術前 vs 手術後「しかし内視鏡下額リフトによって」「目と眉の間隔が狭くならないように調整したところ」「印象がはっきりしながらも柔らかい雰囲気に仕上がりました」このようなケースで上眼瞼手術だけを行うと、ご希望の華やかなラインは作れても、印象がきつくなってしまうリスクが高まります。そこで内視鏡下額リフトを併用し、眉の位置を少し引き上げて間隔を先に確保したうえで、上眼瞼手術を行いました。その結果、中年世代でありながらもご希望されていた華やかでぱっちりとした二重ラインはそのまま活かしつつ、印象はむしろはっきりとしながら柔らかいイメージに仕上がりました。目と眉の間隔の診断が、カウンセリングの段階でなぜ欠かせないのかを示す代表的な症例です。❓ OXチェック③上眼瞼手術と同時に、目の上の脂肪再配置もできる?OXチェック③「上眼瞼手術と同時に、目の上の脂肪を再配置できる?」上眼瞼手術のメリット▶切開部位からまぶたの脂肪にアプローチ▶目の上の脂肪再配置も同時に可能✅答えは「〇」です。まぶたが陥没していたり、ボリュームが不足していたりする場合、内側に集まっている目の上の脂肪を剥離し、陥没した部分にスライドさせて固定する脂肪再配置が可能です。上眼瞼手術の切開を通じて、この脂肪層に直接アプローチできるためです。📸 実際の症例で見てみましょうこちらの患者様は、まぶたの陥没と多重瞼の両方がお悩みでした。診断してみると、目を開ける筋肉とまぶたの皮膚をつなぐバンド組織が何層にも形成されており、このバンドが多重瞼の原因になっていました。まぶたの脂肪自体のボリュームも少なく、脂肪の位置も内側の深いところにありました。手術は、まずこのバンド組織を丁寧に切離することから始めました。(ちなみに、バンドを切離しても多重瞼がすぐに消えるわけではありません。時間が経つと再び癒着しようとする性質があるため、バンドの切開と脂肪再配置をあわせて計画する必要があります。)続いて、内側に偏っていた目の上の脂肪を剥離して陥没部分に再配置し、ボリュームが大きく不足している部分には脂肪移植も併用しました。「まぶたが陥没した様子が見られ」「多重瞼も多く刻まれている状態です」「まぶたの脂肪自体のボリュームはそもそも少ないです」「まぶたの脂肪のかたまり自体が」「内側に大きく偏って位置している方です」手術前 <上まぶたの断面図>「ところがこの方の場合は、目を開ける筋肉と」「まぶたの皮膚に連結されたバンドが何本もある方です」「そのため多重瞼が刻まれているんです」<上まぶたの断面図>「このような場合には上眼瞼手術を行いつつ」「目を開ける筋肉とまぶたの皮膚に連結されている」「このような多重瞼を作るバンド組織をすべて切離します」<上まぶたの断面図>「切離すれば、この多重瞼がすぐになくなるのか?」「そうではありません」<上まぶたの断面図>「時間が経つと再び癒着しようとする性質があります」<上まぶたの断面図>「そのため、このようなバンド組織を切離し」<上まぶたの断面図>「内側にかたまっている目の上の脂肪を剥離して」「下側に再配置してあげるんです」「そしてこの方はボリューム自体も不足しているため」「目の上の脂肪移植まで一緒に行った患者様です」「目の上の脂肪再配置だけではダメですか?」「目の上の脂肪移植だけではダメですか?」「陥没したまぶたには多くの脂肪が必要!」目の上の脂肪移植 Point▶まぶたの皮膚は非常に薄い組織▶多くの脂肪を移植すると、脂肪が透けて見えたり、凹凸ができたりすることがある!「まぶたのボリュームが足りない場合は、」目の上の脂肪再配置+目の上の脂肪移植このとき私は、脂肪再配置をできる限り最大限に活用し、移植量は最小限にとどめることを原則としています。まぶたの皮膚は体の中でも最も薄い組織のひとつであるため、脂肪移植をやりすぎると脂肪が透けて見えたり、固まって凹凸ができたりするリスクがあるからです。再配置でカバーできる分はしっかりカバーし、本当に足りない部分だけを最小限に移植することが、自然な仕上がりの鍵になります。手術前 vs 手術後結果として、陥没していたまぶたのボリュームが満たされ、多重瞼も薄くなり、二重のラインまで美しく整った様子を確認していただけました。💖 中年世代の目元整形は、単純な手術ではなくオーダーメイドの計画が必要ですここまでご紹介した3つの症例に共通しているのは、見た目には同じような「目元のたるみ」でも、患者様お一人おひとりに必要な計画がまったく異なるという点です。二重の有無、目と眉の間隔、まぶたのボリューム、そしてバンド組織による多重瞼の状態まで――これらすべてを総合的に診断して初めて、上眼瞼手術ひとつでも満足のいく結果を作ることができます。18年のキャリアを持つ医師であり、中年世代整形の専門医である私カン・ミンジョは、上眼瞼手術単独で十分な方と、額リフトや脂肪移植・脂肪再配置などの併用が必要な方を正確に見極めながらカウンセリングを行っています。もし「私も上眼瞼手術をするときつい印象になってしまうのかな?」「まぶたの陥没も一緒に解決できるのかな?」など気になる点がございましたら、お気軽にLINEからお問い合わせください。スタッフが内容を確認のうえ、丁寧にご案内いたします。今日も、世界で一番素敵な一日をお過ごしください。ありがとうございました。😊詳しいお問い合わせ、ご予約はLINEからご連絡をお願いいたします✉Add LINE friendlin.ee⏰相談時間月・火・木・金 午前9時30分~午後6時30分土曜日 午前9時30分~午後4時30分※日曜・祝日は休診です※水曜日は定期休診です(週内に祝日がある場合は診療)🔍住所ソウル特別市瑞草区瑞草大路77ギル3アラタワー14階🚃アクセス地下鉄2号線・新盆唐線 江南駅9番出口目の前#美容整形#美容外科#韓国#韓国整形#韓国美容整形#形成外科専門医#江南#額挙上#韓国美容外科#ゼール美容外科