なんか気の滅入るような話だが、自分にとっては大事件なので、書いておこうと思う。
一人目はまさに寝耳に水の悲報だった。
僕の20代の最高の女友達の死。
会社に入社し、初めての職場の一年先輩。喜怒哀楽が激しいが皆に悪い印象を持たれない女性だった。
女性的でもあり、男性的でもあり、はまたま中性的でもあり、絶妙な魅力をもっていた。
僕の知る限り、彼女にコクッた男性は、会社の人だけで3人は知っている。(隣の席だったのでよく知っている)
彼女とは多くの趣味で一致していたこともあり、気があった。
仕事1000日。
テニス100日
映画10回。
山登り5回 てな仲だったと思う。
屈強の体力の持ち主(スタイル良くて巨乳)で、とてもガンに打ち負かされるような人ではなかったのだが。
二人目は実の妹。
3年あまりガンとの闘い。
というより、ガンとの闘いを右から左へ受け流した。
抗ガン剤治療、放射線治療は拒み、Quality of Lifeに重点を置いた。
治療のつらい思いを嫌っていたのだろう。
免疫療法とPositive Thinkingの講習を受け、精神面で病気に立ち向かった。
「病気になって良かった」とまで言いはなった。
死ぬ2ヶ月前に妹からメアド変更のお知らせが届いた。
smile.everyday@....
妹も死を覚悟した上で、こんな前向きなことをしてくれて。。。涙が出た。
結局最期の1ヶ月寝たきりになったが、それまでは幸運にもほぼ日常生活を続けることができた。
死ぬまで弱音ひとつ吐かず、見事な生き様だった。
ほんの一週間のうちに大事な2人を相次いで失い、、猛暑と共に、毎日けだるいまどろむような日々が続いている。