六根清浄

一旦、俗世とワタシを切り離し
魂の向かう場所について
考えてみましょうか?

な~んてね

直前まで迷ったのだけど
修験の道を辿ってみます。

何を迷ったのか、
それは夏初めの集中豪雨で
被災した地域。
未だなお、破壊の傷跡が
癒えぬ地域で
峰入りするのは
どうか、と!

この前
国道211を走っている時に
数々の酷い有り様を
見てしまいました。
ここを故郷とする人にとっては
どんな風景に見えたのでしょうかね?
とか
思ったのだけど

まぁ、それはそれとして
自分がやりたいなら
それは仕方がないじゃ
ありませんか?

という訳で、、、決行

今回は初めてのルートかつ、水の確保が
出来ないようなので
3.5リットル持参して
11.9㎏のザックになりました。
一泊ではつらそうなので
二泊して朝帰る感じを予定してます。

博多駅から杷木行きのバスに
乗ります。
杷木より小石原まで乗り継ぎして
行者杉へ



杷木より
初の西鉄のマイクロバス。
途中の道は
まだ、やっと工事が出来るようになった位で
アチコチまだまだ豪雨の破壊跡を
行ったり来たりでした。

地図とGPS ではここを示してるとだけど
行者堂など見当たらない?!

それらしいテープを辿るけど、、
登山道の旧道か?

散々と植林管理のテープなどに惑わされ
踏み跡はほぼ獣だけ
最後はGPS と地形図で
なんの印もない山間をしばらく行くと
本道復旧!

迷い歩きの体たらく!

というか、そもそもルートでは
なかったようだ。
本ルートは
もう少し北側のようだ

踏み跡に安心する

初の標識

英彦山へのカウントダウン
と思う
貝釣

現場に着て分かったけど
貝っていうのは法螺貝だネ

法螺貝のようなかたちをした急場
という意味?
もしくは釣り下がるような格好で
通るとこってことかな

どんどん岩場です。
というか、苔の上がコース!
両脇が崖、が続くので
体内での
アドレナリンの分泌を感じます。

ロープとかありますが
脚の置き場に困る感じです。
祖母山、大崩山の難所より
正直怖いです。

唐突ですが
今日の行動食は
チョコ、羊羮もりもり

氷点下
大日ヶ岳
見晴らし有りません
斫石峠付近に設営
もっと手前でも良かったけど
平坦地がなかった。

なかなか手強いルートでした。

ものすごく情緒不安な
感じのルートだった

歩き易いと思ったら
急にMAXで危険な岩場
何十メートルも一気に登らせる
直登ロープとか、、

岩場の脚の置き場が
手強くて
何度も自分が滑落していく
予感がしました。
通過したあとに
メンタルの為に
呼吸を整えてましたネ。

恐怖が芽生えるのは
まだ正常で、
恐怖に克つ練習に
ちょうど良いかも

県内にこんな楽しいコースが
あるとは驚きでした。
ただ、ルート経験者と同行で
トライされるのを
おすすめします。

明日へ続く、、、