
眼下に桜島
というか、ほぼ同じ高さにいる。
その山の名は
そう皆様にはご存じの
高隈山です。
?
かろうじて大箆柄岳ならご存知かな?
九州島内の鹿児島県は
薩摩側と
大隅側(一部は日向?)とに
あの桜島を真ん中にして別れており
高隈山、大箆柄岳は大隅の方にあります。
九州百名山、もしくは三百名山になるそうです。
そして高隈山地といえばいいものを
この山地にあるいくつかのピークのことをまとめて高隈山と
呼ぶそうです。
高隈山地にはいくつかの連山に
なっています。
昨日高隈山に登ってきたよと
地元の人が言っても
その一!
その地域では高隈山といえば
ピークA(大箆柄岳)のことであり。
その二!
また、反対側の地域の人には
ピークB(御岳)のことで
しかもそれぞれの地域ごとで
高隈山といえばあれっていうことで
それぞれ言葉としてあい通じるという
不可思議。
そりゃそんな具合で
江戸時代なら
どんなに勉強した隠密が入り込んでも
さすがにそこまではねぇ、
ばれて始末されますわね。
薩摩飛脚と言われるわけだ。
他人が入り込んだら
すぐにバレル仕掛け
仕組んでそうなったのか
たまたま土地柄なのか?
恐ろしいやら
おかしいやら。
ちなみに言葉そのもののやイントネーションもそこここで微妙に違うようで、、
あ、話がずれましたね。
ずれついでに習慣としては
肝心なことだけは
あえて言わない習慣がどうもあるようで
つまり、ハッキリなに岳と肝心なことだけ
言わないってだけなのかも
シレマセンネ。
関係ないかな?
まさに空気読めるのにあえて
読まないようにする血液B型のような、、
で、登ってきたよ、高隈山!!
えっどっちなの?どっちもです♪

前の日に余裕で登山口に前乗りしようと
おもったら会社の用事で夕方出発。
初めての林道を5kmばかり暗闇のなか走って21時頃に登山口に到着。
翌朝、夜明直前の出発です。
0630
しばらく散歩道のような登山道でしたが
中間は急坂になりペースが上がらず。
山頂付近になるとなだらかに、

0900大箆柄岳
そこそこの眺め

これから向かう高隈山が見えます
左が御岳、トンガリが妻岳。
この前痛めた右足もそれなりに動くけど、
完治はまだで可動域を広げながら痛みもまだ残っています。
実戦によるリハビリテーションです。
下りでバランスを崩すとまたやってしまう可能性大なので、慎重にゆっくりになります。
小箆柄岳は展望良くないのでパスして
御岳へ

1130御岳
展望よし、ゆっくり眺めました。

山頂から直接に海が見えるのって
良いです。

この山域は変わってますね
ゆったりコースかと思えば
なかなか無いようなワイルドな急坂に
なったり。
崩壊地点はロープ一本で20メートルくらい
横に移動しながら登るとか。
雪も残っていました。

1300妻岳
トンガリにつきました。
ロープ付きの急坂が50メートルくらい
ロープありの単調登りなので意外に楽。

1400二子岳
二つピークが連なって二子。
ちなみにどっちにも二子岳の標識が
なんの迷いもなくたっていました。
これも例の肝心なことだけあえて言わない習慣か?
確かに、どっちも二子岳?合わせて二子岳?いやいや、これはこれでいいのいいの♪

1530平岳
確かに山頂がずっとなだらか

次の山との谷間に幕営
1600ころ
何気に1000から1200くらいの標高を行ったり来たりで、天気が良ければ
かなかな良いお山ですね。
足も故障再発もなく、腫れもなく。
痛くない可動域が広がってまずまず。
七割くらいまでなら踏み込んで大丈夫のよう。
明日は残りを下って
ひたすら林道を歩いて戻る予定。
