2銘柄とも予定通りの利確ができてホッとしている。

ただし、反発が急でトレーリングストップからの反発により、利益率が大きく減ってしまったのは残念だ。

 

デイトレも、クロスマーケティング、アルプスアルパインとエントリーした銘柄すべて反発されて損切終了となっている。

仕掛けたのを忘れていた新日本科学が後場になってかかってしまった。

ランチ代程度の利益が出そうなので、大引不成で利確できたら良しとしよう。

 

地合いが向いていたのだが、ちょっとした外的要因で利益を減らしてしまった。

まあ、こういうことも含めて投資というものだろう。

そういう一切を一旦はクリアにして頭をリセットする。

下げていない銘柄から、大口率の上昇が大きいものを選ぶだけだ。

 

チェンジの孕み足も捨てがたいが、下げ過ぎて見送る。

上げているのはリコーとGunosy。

ここから、出来高が減少しかつ大口率が顕著に上げているのはリコーだ。

 

決定、【7752】リコー700株売り。