午前10時半まで張り付いていて、そこでエントリーしたのはファイバーゲートと中山製鋼所の空売り。
そこまでに藤倉コンポジットは決済できた。
最安値703円、指値が704円だったのでギリギリだった。
この指値はVWAPのラインが706円だったのでそこを目安に、日経が上げている時の利益率から計算した。
ファイバーゲートは下のサポートライン1758円に指値を入れて、後場始まってしばらくして利確完了。
中山製鋼所は逆指値にヒットして終了。
目標額に対して200%という達成率で終了した。
残念なのは乾汽船の戻り売り、日本通信の戻り売りにエントリーしなかったことだ。
ダブルスコープの買いも悔やまれる。
しかし、ダブルスコープはインジが揃わず見送ったので、これは仕方ない。
そろそろ、今日エントリーする銘柄をチェックしていこう。