刑務所で盲導犬を育てる

出所してから10カ月。

満期を終えて、ボランティアに参加してみて、改めて今後どういう風に生きていくのか、という命題と向き合っている。

 

なぜ今のような考え方になったのか?

そこからスタートすると、どうしてもこの本を読んだことが、今の自分へと変わっていくことになった第一歩だと思う。

 

実際に島根あさひ社会復帰促進センターへ移送され、点字翻訳科に入ることができパピープロジェクトに参加できた。

 

やはりこれなくして、今の自分はなかっただろうと思う。

 

もし願わくば、これを見た人で周囲にいる人が不幸にも刑務所に入るようになった時、この本を差し入れして欲しいものである。