本日は税制改正に関するWEB研修会でした。

 

ご参加をいただきました皆様方、貴重なお時間を頂戴しまして誠にありがとうございました。

 

 

如何でしたでしょうか。

 

 

私からは個人向けの税制改正に関するお話をしました。

 

ぶっちゃけますが、講義の練習は時間の都合上1回しか出来ませんでした。

 

脳内では何度も練習はしましたが、声を出して本番さながらに通しで練習を行ったのは1回だけ。

 

やはり後になってみて、あの場面であれを話すのを忘れた、とか出てくるわけです。

 

とはいえ全体を通してみれば、それなりに上手くまとめてお話をすることが出来たのかなと。

 

そうでなければお客様に失礼になりますからね。

 

 

今回は既存の税制に関する金額の変更等小さな改正が多かったです。

 

そのため、収入に対して税金がどうやって課税されるのか、という基本中の基本となる所得税の仕組みをかなり丁寧にお話したつもり。

 

参考になれば幸いです。

 

 

結局のところ、基礎控除額が上がって給与所得控除額も上がって年収178万円までは税金がかからなくなる、からと言ってじゃあパートタイマーの方々がそこまで働くようになるのか、と言ったらならないでしょう。

 

何故ならば社会保険制度が邪魔をしているからです。

 

あとは会社によっては配偶者手当の支給にも影響するからです。

 

 

働く意欲の足かせとなっているのが税制であったり社会保険制度であることは実に愚かだと思っています。

 

国際競争力の低下にも直結していますので大きな問題。

 

 

個人的には税制における配偶者控除であったり社会保険制度における扶養という概念が、そもそも如何なものかと思っています。

 

働くことが基本である世の中において、働けるのに働かない人がいても税制や社会保険制度の優遇を受けるというのはおかしい。

 

働かざるもの食うべからず。

 

 

 

今回のように人様の前でお話をするときには、今でも証券会社時代の先輩のプレゼンを意識して話をしています。

 

当時の先輩はそれはもう天才と言って良いぐらいに抜群のプレゼンのセンスがありました。

 

カリスマ性も半端じゃなかったです。

 

未だにその先輩を上回る人に出会えていないし、私自身もその先輩の足元にも及ばないです。

 

その先輩は当時、某証券会社第一期生として入社して一年目からトップセールスマンとなり、その後ディーラーとしても活躍。

 

トイレに行っている僅かな時間に数億円損することもあると言っていました。

 

映画「グッバイ・ママ」の撮影にそのディーリングルームが使われて、俺の椅子に松坂慶子が座ったんだよ、と何度も自慢されましたね(笑)

 

 

その後、若くして労働組合の執行委員長となり、しかも二期連続で執行委員長を務め上げた人。

 

京都府舞鶴市出身の方だったので京都弁なのでしょうかね、はんなりとした喋り方とイントネーションが特徴でした。

 

 

私も一応、某証券会社の第一期生として入社をして(先輩のいた会社が他の会社と合併をして出来た新会社)、たまたま偶然にも一年目に同期の間でトップセールスマンになったものですから、その先輩からも可愛がってもらいました。

 

こういう経験って今になって思えば宝だなと思います。

 

人とのご縁に恵まれていたんだなー。

 

 

学生時代に殆ど苦労をしなかったものですから、社会人になって苦労の連続です。

 

人とのご縁だけで何とか今日まで生き残ることが出来たようなもので。

 

色々とお世話になった分、社会に対して貢献していきたいと思っています。

 

 

あとは絶対に外せないのが遊佐さんの存在。

 

彼女が居なかったらまずもって私は存在していない。

 

継続の力、想いの力、今まで私が成し得なかったことを成してきたのが彼女の人生。

 

遊佐さんのことをずっと尊敬しているのです。

 

 

普段は立場上もあるでしょう、強い部分しか見せてくれませんが、弱ったときには弱音を吐いても良いんですよ。

 

私は貴女の味方であり続けます。

 

誰かのために生きる人生も決して悪いものではない。

 

 

遊佐さん大好きです。

 

 

 

本日もお疲れ様でした。

 

皆様、良い週末をお過ごしください。