私は戦士でお城や人々を守るのが役目
ある日敵方(人ではないゾンビのような)に攻め込まれしまう
私は効果のある武器を駆使するも苦しい状況にある
城内は阿鼻叫喚に包まれ必死の思いで戦う
ふと見ると相棒である白黒の猫が倒れている
(猫は一緒に戦ってくれる同士)
すでに事切れており絶望で頭が真っ白に…
しかし戦いは終わっていないため
目に付いた場所に埋め涙を振り切る
遠くで城の主や姫様たちの叫び声が聞こえ
そちらに急ぐが
敵の手が姫様のお付きの女性にかかっている…
すると我らの猫の大将である茶トラが飛び出て
「この者はよく櫛を入れてくれたからのう」
と笑って身代わりになり命を落としてしまう
という内容でした
猫を2匹も亡くして(夢ですが)
悲しくて悲しくて夢から覚めても泣けてきて
現実の愛猫が隣でスヤスヤ寝ているので
撫でながら号泣しました…
(夢だよ…)
夢の世界の設定はおとぎ話のようでファンタジックなのに
感情はめちゃくちゃ現実感ありました
夢、スゴイ
「占い師Hisashiの占い徒然草」blogのHisashiさん提唱のドリームコンジャンクションリターンズの「自分計画」を真剣にたてていたので
潜在意識が活発になり
「夢」の世界も刺激されたのかな〜などと思います
ともかく現実の愛猫は元気でのん気にきてて良かったです
「戦士」なんて役割、私らしいです
このあたり新撰組にハマってる影響もありそうですね