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福祉ベンチャー経営者は、決算書が苦手な方が多いと思います。

 

そこで

 

『12歳でもわかる!決算書の読み方』をご紹介します。

 

 

12歳でもわかる!決算書の読み方~お金のことを知らずに「社会人」になってしまった人の会計入門~

 

「何度学んでも、会計の知識が身につかない…」

という悩みを持った人は多いです。

 

そこで、誰でも簡単に決算書を読む方法を見つけました!

 

決算書からわかることは、その会社のお金が回っているかどうかです。

つまり、「良い会社」か「悪い会社」かがわかるのです。

 

「会計テトリス」を使えば、会計初心者でもその判断が一瞬でできます。

 

良い会社は右上がり顔!

悪い会社は、右下がり顔!

 

これだけです。

実は、決算書は人間の顔のようなもので

隠されている「目」や「眉」を見つけ出し

その配置を理解できれば、簡単に読み解けます!

中学1年生(12歳)で決算書を見ることはないと思いますが、

「小学生の算数」程度の計算しか使わずに、

中学1年生でも理解できることを目標に執筆しました。

 

このような方法を使い、3つの決算書を

「貸借対照表」→「損益計算書」→「キャッシュフロー計算書」

の順で学び実際のビジネスでの『会計知識』の使い方が身につきます。

 

この3つの決算書のつながりが理解できれば

お金の流れが自然にわかるようになります。

 

『12歳でもわかる!決算書の読み方』