(神奈川鎌倉建長寺の山門。梅雨の晴れ間の一景。)
今回も過去記事の掘り起こしです。
1.電車が止まった!
人身事故等によって本試験会場に辿り着けないケース。
幸いにも、当方の現役中は発生しませんでした。
しかし、講師になった後は、受験生側でギリギリのケースが程々発生。
過去記事内に記したような対処をしたことが何度かありました。
普段注意を払っていなくても、突然の問題発生確率はゼロではありません。
突然のアクシデントによって、高いハードルが突然出現します。
コトが起こっても焦らぬよう、
予め行動計画を練っておきたいものです。
過去記事は、まだタクシーアプリが今ほど一般化する前のものです。
念のため。
1.人身事故の発生率
以下、好ましい記事ではありませんが、
人身事故の発生率を示したもののリンクを貼っておきます。
気になる方は、ご自身が試験会場まで利用する経路をご確認下さい。
発生時刻は朝方の通勤時間帯が多いように思います。1限は特に注意です。
1.当日の天候
その他、1週間を切ったところで、
当日の天気も次第に明らかになって行きます。
今年は台風の可能性はなさそうですが、
今後、関東・東海の南岸に小さな渦が発生し、その後どうなるか判らないようです。
もしもが発生しそうな場合には、早々に宿を確保して前泊して下さい。
昨年は台風がウロウロしていたんですね。念のためリンクを貼っておきます。
ちょうど1週後から本試験スタートです。
できることもあと僅か。引き続き頑張って下さい。