本日の記事にてリンクを貼り忘れておりました。
再掲させて頂きます。
リンク以外は1つ前の記事と同じです。
ご了承下さい。
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今回も過去記事の掘り起こしです。
今回は、当方の現場での経験や考え方等を徒然に書いた記事をアップします。
よろしければお付き合い下さい。
当方、基本的に1つのことへ拘らぬ人間なので、
マジメな方には参考とならないかも知れません。ご了承下さい。
また、批判的なことも書いてありますが、
ここでの経験が不動産投資へ舵を切る要因の1つとなりました。
また、その知識の一部を構成したことも確かですし、
本来自分が欲していたことも見つめ直す、その切っ掛けだったと思います。
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税理士までの道程は、試験だけがそのフィールドではありません。
現場での鍛錬も必要です。
この部分、試験以上に苦労されている方が多数おられます。
記事を読んで頂ければいずれ該当記事に当たりますが、当方もそうでした。
これ、所長や所属長等、自分の上にどういう人が当たるか次第。
本来なら面接時に見極めたいものですが、よい顔しかしませんからね。
実際に仕事を始めたら「なんだこいつは」という面々もおられました。
ここで1つ言えることは、
その事務所だけが選択肢でないのなら移ってもよいということ。
我慢したってよいことはありませんよ。
目指すべきもので体調や精神を崩すなんて本末転倒ですし。
そもそもそんな状況に追い込まれるということは、
それらの面々がアナタのことを何も見ていないということ。
彼らから見て替えのきくコマであるなら、
そのとおりの行動をして何ら差し支えないということ。
彼らには次の都合のよい人材を探してもらえばよいと思います。
もちろん簡単には…という世界ですが、
純和風な根性論とか他人の評価に拘らなくても大丈夫です。
こればかりは「百聞は一見にしかず」ですし、
素晴らしい先生の事務所が多数あることも事実です。
当方もそういうところへ行きたかったな。
正直な気持ちです。
いずれにしろ、事務所個々の規模はそんなに大きくありませんから、
中小企業的な、所長のカラーがよく出る世界ですよね。
続きはまた次回。
今回もお付き合い、ありがとうございました。