ふと、最近思ったことがある。


税理士の存在とは…


なんでもや?


経営者から頼られる存在?


都合の良い存在?


最近、よく世間から聞くことが…


それは、税理士は、使うもの!


とうとうもの扱いになる日がきたかと…


あってるようであってないような、、、


税理士がいいって言ったから。


よく記事にかかれますね。


こっちのが話のネタには、なると思いますが、

そぉいうお付き合いをしている顧問先は、いつか痛い目にあうし、いつかボロがでる。

ボロがでると崩れ落ちるのは、はやい!


税理士の先生にも言えること、なんでも受け入れる体制の事務所いつか痛い目にあうし、ちゃんとしてる顧問先がかわいそう。


独立や起業したらまずは、基準を設ける。

そして、経営理念、事業計画、予算や中期経営計画。

それを達成するためのビジョンすごく大事。

真剣に考えましょう!

何事も計画的に。自利利他。

いい言葉。