パパは甘党の税理士です。-DSC_0840.JPG

今週水曜日。

仕事先から戻る途中、難波の高島屋へちょっと寄り道ニコニコ

狙いは「楽天市場うまいもの大会」。


パパは甘党の税理士です。-DSC_0829.JPG

毎年秋、大阪では阪神百貨店で行われていたこの催事、今年初めて「キタ・ミナミ同時開催」と銘打って、大阪(難波)高島屋でも同時開催となりました。


水曜日、自宅の新聞の折り込みチラシには、阪神百貨店とコラボした高島屋のチラシが・・・

時代変わりましたね~(笑)


パパは甘党の税理士です。-DSC_0841.JPG

阪神と高島屋では、出店のラインナップが異なります。

入り口には、こんな「売上ランキング」が1時間ごとに更新される画面が設置されていました。

(「売上」は金額?個数?)


さて、狙いはイートインの・・・


パパは甘党の税理士です。

大勝軒みしま「食べ比べつけめんセット」(1,101円)


「大勝軒みしま」は、「元祖つけ麺」と謳う「東池袋大勝軒」で修業された店主が、静岡県駿東郡(三島)にオープンしたお店。

その「大勝軒みしま」自慢のつけ麺に、今回「ニューサマーオレンジジュレで味の変化を楽しめる、鶏白湯スープ」をつけ汁にした、「食べ比べつけめんセット」が登場。

(「食べ比べ」のもう一種類は、定番のつけ汁です)

1日限定100食。


(そのほか、定番のつけめん・ラーメンもありました)


パパは甘党の税理士です。

「つけめんは時間がかかります」と断りがあり、10分ほど待って登場。

配膳してくれた係員さんは、特段断りもなかったんですが、それを見ていた別の係員さんが、「オレンジジュレは白いほうのつけ汁に入れてください」と説明してくれました。


定番のつけ汁の方は、定番中の定番。落ち着ける味です。

で、感動したのは鶏白湯の方。何ともマイルドで、かついい鶏の味がでて美味い!!

オレンジジュレは、全部入れてもあまり効果なし・・・というより、鶏白湯スープでストレートに勝負したほうがいいなぁ・・・と思いました。


パパは甘党の税理士です。

先ほど説明してくれた係員さんに、スープ割ができるか尋ねるとOKとのこと。

いったん器を下げた後、2種類ともスープ割にしてくれました。

スープ割にすると、定番の方が美味しいなぁ。鶏白湯は、そのまま飲んでもよかったかな?


ごちそうさまでした。


パパは甘党の税理士です。-DSC_0839.JPG


パパは甘党の税理士です。

催事初日の水曜日に行きましたが、大阪は朝方猛烈な雨が降ったせいか、客がいません・・・

入り口やエスカレーター上り口で、200円クーポン引換券をばらまくように配っており、これをカウンター(3,000円以上の買い物で抽選ができる)に持っていくと、こんなクーポンが貰えました。

1,000円以上の買い物で使え、1人1枚限り。


余談ですが、この「大勝軒みしま」でクーポンを使い、差額をEdy払いしようすると、レジの係員(高島屋の社員っぽい人)がEdyの設定を間違い、定価で金額入力してしまったため、シャリ~ン♪と決済終了ガーンクーポンの意味なし・・・

「ほかでも買い回りするのでいいですよ。そのクーポンを返してくれたら・・」とフォローすると、事務的に「すみません」と愛想なく一言、クーポンを差し出しました。


Edyの取り扱いに慣れていないのが原因でしょうが(Edyの決済端末はレジとつながっていない)、百貨店なんですから、もうちょっといい方があるだろう?と思っちゃいました。


ちなみに「楽天」の催事ですので、全店でEdyが使えます。(阪神百貨店でも同じ)


パパは甘党の税理士です。-DSC_0842.JPG

大々的に宣伝すると悪い人がいるでしょうから(笑)、催事場のみに掲示されていた「無料シャトルバス」。

1時間間隔で、なんば~梅田を無料で移動できるそうです。

相当この催事に力が入っているのが分かりますね。

昔、高島屋の元町駐車場送迎に使われていたマイクロバスのようなので、定員に限りがあります。決して悪いことを考えないようにしましょうね(しつこい?にひひ