いちにち
いちへいほうめいとるの
くうかんに
いえがある
いちにち
いちへいほうめいとるの
くうかんに
がっこうがある
いちにち
いちへいほうめいとるの
くうかんに
はたらくばしょがある
いちにち
いちへいほうめいとるの
くうかんが
うちゅうになる
わたしは
ときに
せかいのはてを
ゆめにみる
こっちのはしから
むこうのはしへ
じそく
いちまんこうねんのはやさで
ごろん がらん
ごろん がらん
とっきゅうは
ぜんそくりょくで
はしる
いちにち
いちへいほうめいとるの
くうかん と ともに
じそく、いちまんこうねんで
あのひ
きみが なくなった と
きいてから
わたしのおもいは
ひかり に かわった
そして ついに
ひかりより
はやいものへと
わたしはこころを
照射する
とおい そのばしょにむけて
ただちに はんしゃする
わたしのもとへ
じそく いちまんこうねんの
はやさで
わたしは
とき を さかのぼる
このよをさったものも
としおいて しまったものも
こわれて しまったものも
ひかりをはなって
よみがえる
じそく いちまんこうねんの
はやさによって
いちにち
いちへいほうめいとるの
くうかんに
わたしのぜんぶがある