これは会社として一番やってはいけないことだと思います。

もし出資したいのであれば、会社のお金ではなく、個人のお金で出資するべきです。

もしうまくいかなくても個人のお金が減るだけですから。

 

 私は会社が投資していいのは、本業、ないしは本業関連業務だけにしなさい、と

クライアントには言っています。

 

 昔、日本テレビで「マネーの虎」という番組がありました。

今でいうと「クラウドファンディング」みたいなものです。

つまり、ビジネスモデルを聞いて社長たちが出資すると表明し、目標金額に達した場合に

そのお金がもらえる、という番組でした。私としては面白い番組でしたのでよく見ていました。

 

 ただそのあと、出資者の社長達はどうなったでしょうか?

ほとんどが法的整理をしています。

 

 私はきつい言い方かもしれませんが、「慢心経営」だと思っています。

中小企業にはそんなゆとりはないはずです。

 

 まずは自己投資をして、本業、ないしは本業関連業務、つまり自分の強みのところで

勝負して下さい。