NSAが題材の映画について | ウソのような曖昧な話。

ウソのような曖昧な話。

世の中のウソのような曖昧な話を
書いていきます。

都市伝説、陰謀説、UFO、UMA、宇宙人、
レプティリアン、フリーメイソン、イルミナティ、
など(笑)

本日は2連投!!

NSA(アメリカ国家安全保障局)の
盗聴系の話を書いていたら、
思い出したので紹介しまーすニコニコ

なにを紹介って…

映画です!!

ではさっそく!!


エネミー・オブ・アメリカ

$ウソのような曖昧な話。

エネミー・オブ・アメリカ [Blu-ray]/ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

¥2,500
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初公開: 1998年11月20日 (アメリカ合衆国)
監督: トニー・スコット
脚本: デイビット・マルコーニ

出演者:ウィル・スミス
ジーン・ハックマン
ジョン・ヴォイト

テロ防止法を巡る暗殺事件の証拠となるビデオを、
偶然掴んだ労働法弁護士(ウィル・スミス)が、
事件の首謀者である国家安全保障局(NSA)の
高官に追われることになるが、
元NSA技官と手を組んでその陰謀に挑んでいく。

というものですニコニコ
超おもしろいですビックリマーク個人的にウィル・スミスも大好きなので完璧音譜

ただまさに、エドワード・スノーデンが告発した
一般市民が監視されるという内容のものあせる(笑)

アメリカって国は怖いよ叫び



続きまして、



マーキュリー・ライジング

$ウソのような曖昧な話。

マーキュリー・ライジング [Blu-ray]/ジェネオン・ユニバーサル

¥1,980
Amazon.co.jp

初公開: 1998年4月3日
監督: ハロルド・ベッカー
脚本: マーク・ローゼンタール、 ローレンス・コナー

出演者:ブルース・ウィリス

巨額の予算が投じられた暗号方式が
自閉症の少年に解読されたことから
NSAの暗号開発の責任者により
子供の生命が脅かされることになり、
それを知ったFBI捜査官(ブルース・ウィリス)が
子供の命を守るために奮闘する物語。


というもの。


どっちの作品も、まー…NSAから
追われる追われるあせる(笑)

衛星使ったり、盗聴したり、
NSAの権限使いまくりガーン(笑)


てな感じで気になった人は見てくださいニコニコ


単なる映画紹介でした。

おしまい。