殺人マシーンを３名紹介しましたが、
実は、あの有名な映画の主人公も
”ＭＫウルトラ”によって
洗脳された殺人マシーンだと思われます
その映画は…
ボーン・アイデンティティー [DVD]/ジェネオン・ユニバーサル
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「ボーン・アイデンティティー」
見てない方の為に簡単なあらすじを
マルセイユ沖の海上に漂う一人の男（マット・デイモン）を
漁船が救い上げるが、男は記憶喪失に。
唯一の手がかりのチューリヒ相互銀行の貸し金庫を開け、
パスポートに「ジェイソン・ボーン」との署名やパリ在住との記載を見つけ
一安心するが、他5種類のパスポートに多額の札束、
1丁の銃が入っており、自分は何者かと焦る。
一方、CIAではの『トレッド・ストーン（踏み石）計画』の
工作員が某国の政治家暗殺に失敗し、
さらに消息がつかめず、工作員を追跡することに。
記憶喪失の男はスイスへ到着した。
警官二人から職務質問を受けてしまうが、
男は瞬時に警官たちを気絶させてしまう。
これ以上書くと、
いいところまで書いてしまいそうなので
止めときます
気になった人は見て下さい
本題に戻しますと、
その「ボーン・アイデンティティー」出てくる
主人公、主人公を襲う刺客。
全員が、ＭＫウルトラによって洗脳された
殺人マシーンです
そのほかにも、２００９年にアメリカで公開された
「実験室ＫＲ－１３」
実験室KR-13 [DVD]/Happinet(SB)(D)
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１９７５年、ロックフェラー委員会は、
ＣＩＡが１９５０年～６０年代に実施した
洗脳実験「МＫウルトラ」の存在を暴いた。
だが、ＣＩＡのベルムズ長官は、
調査に先んじて実験にまつわる全ての資料を破棄。
「МＫウルトラ」が現在は行われていないと断言できる証拠は何もない。
というリードから始まるこの映画。
実際にあったとされる実験を基に作られた映画です
洗脳やマインドコントロール、記憶の消滅つながりで、
以前にも書きましたが、
映画ＭＩＢ（メンインブラック）シリーズに登場する
『ニューラライザー』という記憶消去装置。
ボタンを押すと、”ピカッ”と青い光が放ち、
皆の記憶を一瞬のうちに消し去ってしまう装置
その後、新たな記憶を吹き込む事ができる
2012年版は手のひらサイズで、かつとてもお洒落だが、
1969年バーションはMIB本部の
部屋全体を占領してしまうくらいの超巨大サイズらしい。
また、「1969年では、形こそ同じだけど、
100倍は大きいし、真空管式なんだよ」と…
本当にあるのでしょうか(笑)
まぁ気になる方は見てみてちょうだい
おしまい。