夏酒のその後⑦・・・「篠峯」、「琥泉」、「鶴齢」、「富久長」、「浅間山」他  | 酒ログ 日本酒飲み歩記

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東京都内及び神奈川県を中心とした、居酒屋探訪記。日本酒の各銘柄を極めるという目標で、美味しい日本酒と肴を求めてひたすら飲み歩く。

 居酒屋には、夏の終わりと秋の始まりが同居を始めた。いよいよ「ひやおろし」のj季節がやってきた。名残惜しい夏の日本酒はこの7本。

 

「篠峯 夏凜 純米吟醸 雄町」(奈良・千代酒造)、「琥泉 純米吟醸 夏の原酒・一火」(兵庫・泉酒造)、「鶴齢 特別純米酒 爽醇」(新潟・青木酒造)、「富久長 辛口夏吟醸 プラスX(広島・今田酒造本店)、「浅間山 夏にごり 純米酒」(群馬・浅間酒造)、「19 純米生原酒 Il Cumulonembo(入道雲)(長野・尾澤酒造場)、「AKABU SEA 純米」(岩手・赤武酒造)