※23/08/23時点
結論から言うと、TweetDeckとほぼ同じ事はできます
出来ないのは旧でのALL~という機能
複数アカウントの通知を一カラムで見られるものなどです
自分が触った感じでは
ただまずX Proにはいるまでが面倒です
以下PCでの話になります
1.ブラウザにログインしているすべてのXアカウントをログアウトし、ブラウザを再起動します。
2.BlueのアカウントでXにログインします。
3.◯に…のアイコンをクリックし、X Proを選択します。
これで問題がなければX Proに入れます
だめな場合は、1.でブラウザを再起動する前にすべてのクッキーを削除してみてください
TweetDeckを使用していた人は複数アカウントを同時に扱いたい、または複数カラムを同時に見たい人だと思うのでその話をします。
現在XにBlueのアカウントでログインしている状態ですが、別のアカウントをX Proで扱いたい場合、委任というものをします
間違っても追加でログインしてはいけません
4.別のブラウザで別アカウントでXにログインし、◯に…のアイコンからセキュリティとアカウントアクセスを選びます
5.委任するアカウントにBlueのアカウント名をいれ出てきたものを選びます
6.委任の招待メールが来ます
7.ここでこの招待メールの「招待を確認」というボタンを押せばいいのですが、デフォルトのブラウザへ飛んでしまうため、Blueではないブラウザの方へ飛ぶ可能性があり、それだとうまく認証できません
方法としては2つで、
①「招待を確認」のリンクをコピーしBlueのブラウザで開き認証する
②Blueのアカウントでセキュリティとアクセス~の項目を開きそこに表示されている別アカウントを認証する
です
以上により、別アカウントがX Pro上でも使えるようになりました
4.で別のブラウザを使っていますがこれはBlueのアカウントと混在すると失敗するためです
Blueのアカウントを一旦ログアウトし、別アカウントでログインし委任、ログアウトしたのちBlueのアカウントで再度ログイン、でもいいと思います
もしくはBlueのアカウントでログインする前に、あらかたの複数アカウントでログインし委任をしまくって、終わったらすべてログアウトし、Blueのアカウントでログインの方がいいかもしれません
デッキというものにホームだとかリストだとか通知だとかの列を追加できますがそこでもアカウントを選択すればそのアカウントのものを追加できます
あとはどう構成するか自由です
ちなみに委任は5つまでかと思っていましたがそれ以上追加できました
あと非公開アカウントを委任したい場合は、アナログですが、非公開を解く→委任→非公開化すれば追加できました
最速でも5秒はかかったので5秒非公開じゃなくなるのが嫌でしたが他に方法がありませんでした
X Proについては以上です
Blueに入っていないユーザは複数アカウントの場合それぞれ同じブラウザにログインできる
入っているユーザはBlueのアカウントのみでブラウザに入る
が注意点です
今のところは同じブラウザに複数アカウントでログインするとX Proに入れない状態になってしまうので
あとX Proは複数ブラウザで入れますね
こんな感じでした