続きです。
どうにかラストも形になり、お次はアッパーの製作です! とりあえず整形靴に近いので、ドイツ的に設計していきます!
余談ですが、僕が教わったのは、左右対称で色々な設計制限があるドイツ的なやり方と、ラストにデザインテープを一面に貼り付けて自由にデザインするやり方の2種類あります。デザインを取るか歩きやすさを取るか2つに1つですね!
で、修正したラストの反面をビニールシートで縁取りをし、平たい状態にしてから設計していきます! ドイツ製の定規を使い、カカトの高さを決めてから、A3の用紙にビニールシートで縁取りしたものを写し、関節の位置、くるぶしの位置、カカトの角度などその他の制約をラインで出し、デザインしていきます。 言葉で書くと面倒くさい作業ですね!笑 今回はスーツに合わせたいと言う事で、ストレートチップの外羽根のデザインで製作します。紙からデザインの立体を想像しながら書いて行きます。(この辺は最初にラストにデザインしてもOK ) 出来上がったら重なる所の余り代、釣り込み代を書いて、ライニング(内装)を設計し、ここから型紙に写して行きます。紙だけみたらどんなデザインかわからないですね!笑 各パーツごとに切り分けて次に革の裁断です♪ いつもはもうちょっと小さめに見えるのですが、中で上げてる分ぶ厚く見えます!笑 なかなか地味で手間の掛かる作業ですよね!笑
続く…

