昨日はソールとかかとのゴムが別の消耗品交換のお話をしましたが、今日は一体型ソールの修理について。 スニーカーなどの柔らかく軽い靴(ビジネスシューズも一部あり)には大体一体型ソールが着いています。 底面はフラットのものが多く歩くのには一番適していると言えるでしょう。 がしかし修理向きとは言えないのが現実です! 最初の段階で底面にソールを1枚貼ってかかとが減った後は減った部分を切り取って交換で済むのですが、初期投資が結構かかってしまいます! 一体型ソールは軽さ、曲がりやすさを考えて作られているので外からじゃ見えない中は、かなり肉抜きしています! かかとに穴があくと石が入ってカラカラ音がしたり、水が染み込んで来たりとデメリット面が出てきます。修理としてはソール交換かカカト補修。前者は高額後者は低額。やっぱり低額で直したいモノです。 しかし補修材は斜めに当てがうモノになります。私的には削れたところを補修してから5ミリ程の厚みのゴムを埋め込むとソールがフラットに近くなるのでそうしたいのですが、空洞面積が多いと石でも踏んだ時にめり込んでしまうので斜めの材料になってしまいます。 この材料、減りやすいですし、接着面の端が直ぐにピロピロと外れてしまいます。フラットな面も作り辛いですね… しかしそれしかおすすめするやり方がないのが現実です。 スニーカーの修理は直したから元通りとは思わずに、一日履いて帰ったらどれ程減ってるか確認して次の交換時期の目安をたてましょう!
綺麗に直っても見た目だけですよ!笑


