特に用事があったわけではなく、たまたま立ち寄っただけなんだけど、リサイクルショップって何だかワクワクするんだよな。
SANSUIとかmarantzとかの中古オーディオ機器を衝動買いしそうになったりする。
ネットの発達で全国的に古物の相場が平均化されているので、いわゆる掘り出し物って感じにはならないんだけど、カタログでしか見たことのない名機に触れたり実際にチェックしたりできるところがヤフオクには無い魅力。
骨董屋に足繁く通う愛好家に似た心境なのかも知れない。
そんなわけで当ても無く、中古レコードや中古雑貨のコーナーを彷徨い歩いた果てに出会ってしまったのだ。
FG251B ¥4,980!
約40年前に発売されたYAMAHAのアコースティックギターだ(ジャンク品)。
ちなみにジャンクの理由は、落書きがいっぱいしてあること(金色のポスカであちこちに唐草模様が書いてある)、謎のネジ穴がヘッドとネックの根元2箇所に開いていること、3弦のペグ穴が付け替えてあって斜めになっていることなど。
しかし古いギターによくあるネックの反りはほとんど見られず、弦高も調整可能な範囲内。
何より鳴りがいい。
気がついた時には大きな包みを抱えて深夜の駐車場に立っていた。
20年前に新品購入したタカミネのおんぼろギターは、ヘッドが割れたりネックの付け根が割れたりしてアロンアルファで修繕しまくっていたので、ようやく引退。
長い間お疲れさまでした。
20歳が引退して40歳が入団。
何かヘンだな。
