エピソード1-1 「勇者の出会い」 | jyosuisaga

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これは独自で描く オリジナルのヒーローサーガである
「ブラストブレイバー」更新中!

凶悪な犯罪組織と戦う宇宙刑事ギャバンこと

十文字 撃

 

様々な世界を滅びから救った仮面ライダーディケイドこと

門矢 士

 

いくつもの宇宙をめぐるウルトラマンオーブこと

クレナイ ガイ

 

今この三人が交わり新たなるヒーロー伝説が巻くを開ける

 

―十文字 撃は銀河連邦警察に呼び出されていた―

 

ソフィ「忙しいところ よく戻ってきたわね ギャバン」

撃「長官 俺をここに呼んだ理由は」

ソフィ「実は・・・ある事件の捜査なのよ」

撃「ある事件の捜査?」

ソフィ「そう・・・それはこれよ」

―銀河連邦警察長官ソフィがモニターに映し出した映像は―

撃「これは・・・バリオゼクター」

ソフィ「このバリオゼクターが何者かに盗まれたのよ」

撃「何ですって!?しかし バリオゼクターは厳重なセキュリティで守られていたはずじゃ」

ソフィ「そのセキュリティ装置も盗み出された直後に壊されてしまって 今は何にも証拠が残っていないわ」

撃「その捜査を俺に?」

ソフィ「今 シャリバンもシャイダーも別な任務で出ている 今この事件を任せる事を出来るのはあなただけよ」

撃「分かりました長官 バリオゼクターの捜査 俺がやります」

ソフィ「頼んだわよ ギャバン」

―撃は 新たな任務に就く事になった 一方 その頃―

屋台のおじさん「またラムネか 兄ちゃん ホント好きだね」

ガイ「ありがとうございます これがたまらないんですよ」

―ラムネを美味しそうに飲み テンガロンハットを被る一人の青年クレナイ・ガイ そして―

士「ホントいい 飲みっぷりだな」

―バイクにまたがり首から下げたトイカメラでガイの写真を撮る 門矢 士―

ガイ「またあんたか いつも写真を撮るね~ 確か・・・『門矢 士』って言ったな」

士「一回言っただけで よく覚えられるなぁ~」

ガイ「どれどれ いいのが撮れ・・・なんだ・・・この写真?」

―士の写真に困惑するガイ―

士「あぁ~それ?要するに この世界は俺に撮られたくないってことだ」

ガイ「この世界に?」

士「まぁ 大体そんなところだ」

ガイ「ん?これは!?」

士「どうしたそんなに写真が・・・」

ガイ「いや違う!」

―ガイのオーブカリバーが光りだした―

士「何だそれ?剣みたいな」

ガイ「悪いな士 またな!」

―駆け出すガイ―

士「おい!なんだあいつ」

―走り出した ガイ―

ガイ「どうやらここみたいだけど」

―辺りを見渡すガイ そして空の裂け目から―

???「はぁ・・・はぁ・・・うわぁ~」

ガイ「なんだ あの黒い鎧は」

士「さしずめ 普通じゃない事は確かだな」

ガイ「士!」

士「危ないから下がってな!」

―士はディケイドライバーを腰に巻き ライダーカードを一枚取り出し―

士「変身!」

KAMEN RIDE DECADE

―士は仮面ライダーディケイドに変身した―

???「お前はディケイド!」

ディケイド「俺を知っているらしいな!」

ガイ「士!あんた一体!?」

ディケイド「通りすがりの仮面ライダーだ 覚えておけ!」

ガイ「仮面ライダー?」

―驚くガイをよそに ディケイドは黒い鎧を着た謎の怪人と戦う―

to be continued