自立と依存の心理 加藤諦三 p91
“心理的に健康な人は外国人であろうと何であろうと、そこに人間としての共通性を感じることがある。文化の違いを超えて心が触れることがある。
これが完全な人間存在として他人を体験できるということである”
この感覚が、他者と共感するという感覚なのでしょう。何となくその感覚は分かりますが、私の場合、その感覚に対して無防備になり切れません。
どこか警戒する気持ちが湧いてきてしまいます。足元をすくわれないように、相手の出方を冷静に見極めようとしてしまうのです。
なぜこのような警戒心を抱いてしまうようになってしまったのかは分かりませんが、これでは人生がつまらなくなってしまいそうです。