心の整理学 加藤諦三 p128


“大切なのは「ここは耐えるべきなのか、耐えてはいけないのか」の判断である。忍耐なしに何事も達成できないし、日々の生活も成り立たない。

しかし、前向きのエネルギーがないから、ただ耐えているに過ぎないことを美徳としては、生きる意味を見失う”


心理的に楽だから、という理由で耐えていても、最後には恨みが残るだけ。

忍耐というのは、すべて自分のできることをしたあとで、なおどうにもできない現実を耐えることである。