論理療法の理論と実際 国分康孝 p123


“イラショナル・ビリーフを自ら検討し、「自分の頭で考える力」が大切”


メタビリーフについて。


思春期の自我発達を支える関わりに必要な点として、この章では「メタビリーフ」が取り上げられています。

メタビリーフとは簡単に言えば、ビリーフの取り扱い方を検討する力のことです。

単にイラショナル・ビリーフを修正すればいいというものではなく、そのビリーフとどのようにつきあっていくかを考える能力を養っていくことが、自我発達に大きく影響を及ぼすようです。


前に、イラショナル・ビリーフを素人感覚で決めつけるのは危険だ、と書いたのですが、やっぱり自分で検討する力が必要なようです…