神経症者とつきあうには アルバート・エリス p17


“あなたは誤りをおかしたことを是非認めよ。その誤りがどんなに不利になるかに気づけ。そして将来は絶対に誤りを少なくせよ、誤りをなくせよ。しかしどのような状況のもとでも、誤りをおかす自分を非難するな。誤りをおかすことに対して自分を非難したりけなしたりするな。自分を卑下するな”


誤ちをおかしてしまったときに、どのように考えるか。


誤ちをおかしてしまったときに「自分を責めるな」とはよく言いますが、それだけだと捉え方次第では「誤りを認めなくてもいい」「誤りをなおそうと頑張らなくてもいい」と、甘えが生じてしまい、非を改めない、成長できない、という結果に陥ってしまう恐れがある。

そうならないために、「自分を責めるな」を著者なりの言葉で具体的に記してあります。