ひな壇芸人のトーク術 難波義行 p62


“古い教育、硬い教育を受けてきた人は、「人前で大笑いするな」と教えられてきましたし、「感情を出さない」ことが美徳でした。しかしいまは、感情を表現することが重要になってきて、感情を抑えないような教育をしています”


教育志向の変化について。


この、今と昔との「教育」の違いによって、生きる上で差が生じるかもしれません。

かたや自分自身に我慢を強要し、かたや我慢することなくのびのびと自分を表現することができるのですから。

自分自身に重い足枷を無意味に装着し不自由を自ら選択している人と、そんな足枷なんかに縛られることなく自由に飛び回って生きている人とでは、雲泥の差が生じるのではないでしょうか。

昔の人と、今の人とでは、教育志向の変化によって、このような「生きる上での不公平」がたくさんあるのではないだろうか?と、想像してしまいました。

「昔の人」である私にとって、それは非常に恐ろしいことです。

逆に、今まで自分の行動を制限してきた足枷を外すチャンスが到来したのだと考えることもできそうです。


今後の生き方を模索するための材料となりそうなので付箋を貼りました。