ひな壇芸人のトーク術 難波義行 p48
“もし話すことに苦手意識があり、「何を話していいかわからない」などとお考えでしたらそれを改めて、「どうすれば、たくさん話してもらえるか」と考えるようにしてください”
一対一の会話について。
私には、会話の際「面白い話をしなければならない」というイラショナルビリーフがあるため、人と会話をする場面になるといつも緊張してしまいます。面白い話などそうそうできるものでもないので、会話の後はだいたい劣等感に苛まれます。それが会話に対しての苦手意識に繋がっているように感じます。
“「どうすれば、たくさん話してもらえるか」”という考え方は、私の中では新しい考え方です。この考え方は私の中に「必ずしも面白い話しをしなければならないというわけではない」という新たなビリーフを形成してくれそうです。そのことによって、人との会話でいつもより緊張が緩和されることが考えられます。そして最終的には、会話に対しての苦手意識を克服する結果へと繋がってくれるのではないかと期待できます。