アサーション・トレーニング 深く聴くための本 森川早苗 p59


“人間は食べ物がないと餓死するように、人との関わりがないと生きていけない存在”


交流分析の基本概念の一つである「ストローク」について。


「ストローク」とは「自他の存在や価値を認めさせるための働きかけ」のことで、「心の食べ物」「心の栄養素」と言われています。

私の場合、人との関わりなんて無くても生きていけると考えている程なので、ストロークを食べ物に例えるのであれば、とても少食な人間なのかも知れません。

某バラエティー番組で、出演者の一人の女性タレントが「ご飯を食べるのが邪魔くさい」と言っていました。その女性タレントはガリガリに痩せ、とても不健康に見えました。

私も、「人間関係が邪魔くさい」と考えているので、もしかしたら、心がガリガリに痩せ、とても不健康な状態になっているのかもしれません。

心の状態というのは、身体の状態と違って目に見えません。健康か不健康かをどのように判断していいのか分かりませんが、少なくとも、「人間関係が邪魔くさい」と考えるのは不健康な考え方であると言えそうです。


“交流分析の基本概念の一つである「ストローク」”を覚えたいと思ったので付箋を貼りました。