自分の気持ちをきちんと〈伝える〉技術 平木典子 p64
“神ならぬ人間は完璧ではありえないので、失敗してもいいのです。そして、その失敗、その結果には責任をとることができるのです”
私たちは誰でも過ちをし、それに責任をもつ権利がある。という話。
「ダメなやつ」というレッテルが貼られるのが怖くて、つい失敗を隠蔽したくなってしまったり、失敗のリスクの伴うことから逃避したくなることが私はよくあります。そのような対応ばかりすることで、失敗を隠蔽したり回避したりという姑息な能力ばかりが養われ、責任を取るという能力が全く成長していないのではないかと、少し怖くなってしまいました。
失敗を恐れ行動を躊躇してしまうと、得るべきものを得るチャンスを逃す結果となってしまいます。そのリスクを回避することにこの言葉は役立ちそうだと思ったので付箋を貼りました。