アサーション入門 平木典子 p58


“自主的であることと共同的であることは、矛盾することではありません。個性の違いは、葛藤や歩み寄りの必要性を教え、両立の知恵を生み出す源なのです”


他者との違いを、私は、どちらかと言うと嫌って生きてきました。似た考え方、同じ考え方の人間を探し、そのような人間以外とは接することすら避けてきたように思います。

しかし、そのような“個性の違い”を許さないような生き方が、“葛藤や歩み寄りの必要性”を避け、“両立の知恵を生み出す”機会を逃す結果となってしまっていたようです。それは、自分自身の成長の妨げとなってしまっていたと言っても過言ではありません。

これからは、他者との“個性の違い”を自己成長のチャンスと捉え、向き合うことを意識していきたいと思います。